【送料無料】 Hans Kennel / Bruno Spoerri / Dusty Vibes 輸入盤 【CD】

【送料無料】 Hans Kennel / Bruno Spoerri / Dusty Vibes 輸入盤 【CD】 商品の詳細ジャンルジャズフォーマットCDレーベルSonorama発売日2011年11月22日商品番号63発売国USA組み枚数1関連キーワード 0882119006322 【smtb-u】出荷目安の詳細はこちらHMV レビュー60年代スイスのトップ・ミュージシャンによるラジオ放送用モダンジャズ、ハードバップ・セッション音源が初の音盤化。ミンガス、オーネットのナンバーから日本映画「裸の島」のテーマ曲、オリジナル楽曲までキレのある名演!ハンス・ケンネル、ブルーノ・スポエリ(両者はは同じくSONORAMAから再発された”スイス・オールスターズ”にも名を連ねていた当時のスイスのトップ・ミュージシャン)を中心としたスイスのハードバップ、モダンジャズの名手達による1963〜67年の未発表曲集。これらは当時、ラジオ局RADIO ZURICHがプロデュースした放送用のジャズ・セッション音源で、まさしく初音盤化。スイス放送協会のアーカイヴの中から発見されたオリジナルのマスターテープ32bit/96khzの高音質で見事にマスタリング。スイスのジャズ・ミュージシャン達が本場アメリカのジャズの模倣から徐々に解放されてオリジナリティを獲得してきた時期の、キレの良い演奏・内容で、オリジナルとカバーが混在する魅力的な曲目。冒頭1曲目はチャールズ・ミンガス作のスリリングな不良ハード・バップ「Moanin'」(アートブレイキーのアレではなく)。M-7はオーネット・コールマン「When Will The Blues Leave」。M-3「Hadaka No Shima」は、新藤兼人監督が映像と音楽のみ(台詞なし)で撮った日本映画「裸の島」のテーマ曲をカバーしたモーダルなジャズワルツ・ナンバー。この曲、ブルーノ・スポエリ率いるメトロノーム・クインテットが1970年の大阪万博出演後に録音した「At Jazz Expo 70」という作品(こちらもSONORAMAから再発)でも再演していましたが、すでに60年代に取り上げていた1曲。最近のSONORAMAがリイシューするレアなスイス、ヨーロピアン・モダンジャズのファンは今回もマストな1枚! (新譜インフォより)曲目リストディスク11.Moanin'/2.Eleven Beat Blues/3.Hadaka No Shima/4.Blue n' Boogie/5.Mr. Blue Note/6.Dusty Vibes/7.When Will The Blues Leave/8.Septet Piece/9.Ballad On A Rowその他のバージョンLP  Hans Kennel / Bruno Spoerri / Dusty Vibes  UK 盤

販売店:HMV ローソンホットステーション R

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