ディスコキッド・バラエティ Vol.2

ディスコキッド・バラエティ Vol.2 ■その他「ディスコ・キッド」関連CD、DVDはこちら!  1977年「全日本吹奏楽コンクール課題曲」として登場して以来、吹奏楽史上最強の課題曲として語り継がれ、今までに数多くの名演、伝説の演奏を繰り出してきた「ディスコ・キッド」が新たに4つのバージョンで登場!   このCDには「ビックバンド・バージョン」「弦楽四重奏編」「フルートアンサンブル編」「ピアノ連弾編」の4つのディスコ・キッド収録されていて、それぞれ独特の世界を繰り広げています。   「ディスコ・キッド」の生みの親である東海林修氏は、古くは中尾ミエ「可愛いベビー」の編曲、沢田研二「危険なふたり」の編曲、野口五郎「コーラスライン」の作・編曲、劇場用アニメ「さよなら銀河鉄道999」の音楽を担当するなど今まで数多くの有名作品を手掛けてきた日本の音楽界を代表する作・編曲家、シンセサイザー奏者の一人。   その東海林氏が自ら編曲した「ディスコ・キッド:ビックバンド・バージョン」は、思わず「メッチャかっこいい〜〜!!!!」と叫んでしまうほど、この曲の持つグルーヴィーでポップな魅力を存分に引き出していて100回、いやいや・・・1000回聴いてもまったく飽きることなく聴ける極上品!! 言わずもがなですが、東海林氏のブラス・アレンジも最高、さすがです!   また、「ディスコ・キッド:フルートアンサンブル編」については、楽譜も出版されているので(2006/12/10出版)手軽に「ディスコ・キッド」を演奏するにはもってこいの作品となっています。 CDライナーノーツによれば「管楽器でもっとも演奏人口が多くかつ in C であることからフルートを選んだが、転調して頂ければあらゆる楽器で楽しむことが可能」と書かれているので、是非、フルートだけに限らず、サックス、クラリネット、金管四重奏、木管四重奏などなど・・・色々な楽器で「ディスコ・キッド」のアンサンブルにチャレンジしてみてくださいね! 楽曲自体がとってもノリが良くってリズミカルなので演奏すればウケること間違いなし!! <メーカーより>   1977年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲として、瞬く間に日本の吹奏楽界を席巻した「ディスコキッド」。   その斬新な作風は30年を経た現在でも少しも色褪せること無く、多くのファンに支持され続け今や最も有名な吹奏楽曲と言っても過言では無い。   2005年、作曲者の東海林修氏編曲によるビッグバンドバージョンが誕生。待望の初演がここに収録されるに至った。   吹奏楽コンクールの課題曲がビッグバンドアレンジに大変身という前代未聞の快挙!加えて弦楽四重奏編、フルートアンサンブル編、ピアノ連弾編、と姿を変えたディスコ・キッド達も必聴だ。   30年の沈黙を破り再度我々の前に姿を現したディスコキッド。相も変らぬ存在感は堂々健在である。 ・演奏団体:ジュエル・ミュージック(M-1)         岩井聡弘、井戸柄里、磯 多賀子、櫻井慶喜(M-2)         フルート・オーケストラ“ベル・ソナ”(M-3)         (大松悟、佐藤麻衣子、谷口加寿世、荒井純一郎)         ピアノ:新納洋介、増井めぐみ(M-4) ・指揮者:東海林修(Osamu Shoji)(1) ・発売元:(株)ジュエル・ミュージック 作曲:東海林修(Osamu Shoji)【全曲】 1. ディスコ・キッド ビッグバンドバージョン/(arr.東海林修) 【4:30】 アンサンブル譜購入⇒(ビッグバンド) 2. ディスコ・キッド 弦楽四重奏編/(arr.増井めぐみ) 【3:30】 3. ディスコ・キッド フルートアンサンブル編/(arr.増井めぐみ) 【3:30】 アンサンブル譜購入⇒(フルート4重奏) 4. ディスコ・キッド ピアノ連弾編/(arr.増井めぐみ) 【3:30】★思わず「メッチャかっこいい〜〜!!!!」と叫んでしまうほど、 この曲の持つグルーヴィーでポップな魅力を存分に引き出していて 100回、いやいや・・・1000回聴いても まったく飽きることなく聴ける極上品!!

販売店:吹奏楽専門ショップ〜Band Power〜

¥1,050 送料別
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