KAWAIカワイ Si-17 「ラウレッタ」女性がデザインしたピアノ【名古屋のピアノ専門店】

KAWAIカワイ Si-17 「ラウレッタ」女性がデザインしたピアノ【名古屋のピアノ専門店】 大きな譜面台88鍵(7 1/4オクターブ) ファインアイボリー白鍵(抗菌処理) ウルトラ・レスポンシブ・アクションII カワイ・ハンマー(オールアンダーフェルト入り) ソフトフォールシステム鍵盤蓋 真鍮キャスター(前2輪) トーンスプレッダー 高さ117cm・間口150cm・奥行61cm・重量210kg 専用高低自在椅子付 お客様の声 名古屋市 K様 。 高さ117cmで圧迫感を感じません。鮮やかなマホガニー仕上げ。 写真 コメント カワイピアノの新作SiシリーズのSi-17(ラウレッタ)です。 Siとはイタリア語で「快い、楽しい」という意味をもつ 「simpatico」の頭文字からきています。 ラウレッタの名前の由来は花のフィレンツェを舞台にした プッチーニ作曲の「ジャンニ・スキッキ」という作品の ヒロインの名前です。愛らしいお嬢様のイメージを 華やかなフォルムに仕上げてあります。 1900年に日本楽器製造株式会社が作られ 山葉直吉氏、河合小市氏、松山大三郎氏らが アップライトピアノ(縦型ピアノ)を作り始めました。 河合小市氏は1927年に日本楽器を退職し河合楽器研究所 を設立。天才と呼ばれた小市氏を慕って日本楽器の技術者が 次々に退職し1929年河合楽器製作所ができました。 ピアノの鍵盤蓋に「スローダウンシステム」を採用しております。 このシステムのおかげで手を離しても蓋がゆっくり閉まります。 また、グランドピアノと同じ作りになっていますので 演奏しているとき、指が写ります。 猫脚のピアノです。この様な猫脚を「チッペンデール」と言います。このデザインを考え人の名前です。トーマス チッペンデール(1718〜1779年)トーマス・チッペンデールは18世紀中頃のイギリスを代表する家具デザイナー。 クィーン・アン様式を継承し、イギリス独自のロココ様式を展開した。 1988年に独自の鍵盤素材を世界に向けて発表しました。 白鍵盤をファインアイボリー(人工象牙)と言います。特徴は 1 感触があったかく弾き心地が良い 2 吸水性がよく、汗によるミスタッチを防ぐ 3 吸音性があり、爪などのノイズが少ない 4 硬度が爪と同程度なので、鍵盤も爪も傷めない 5 帯電性が少なくホコリが付きにくい 弦を叩く部品(ハンマー)と言う部品です。内側の緑色の部分は「アンダーフェルト」と言い、弦を打つハンマーの理想「表面は柔らかく内部に行くほど硬く」を実現するために、表面のフェルトの下にさらに1枚のフェルトを重ねています。特に低音部の豊かな音量と響きに最も効果を発揮致します。 これが、最近開発された新素材カーボン樹脂でできた ブラックアクションです。 この素材にすることにより今までの木材で 実現が出来なかった軽量化、高剛性、均質性と 長年の使用においても変化の少ない耐久性を実現しました。 【KAWAI・カワイ】【インテリアピアノ・家具調】【大きな譜面台・ピアノ】【木目・マホガニー】女性によってデザインされた女性ならではの感性 溢れるピアノ。 愛称のラウレッタは 花のフィレンチェを舞台に した、プッチーニ作曲 の「ジャンニ・スキッキ」 に登場するヒロインの名前   □ <TD colspan="4" align="center

販売店:MUSIC FACTORY SHINWA

¥840,000 送料別
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