《送料無料》限定最高級品!!螺鈿象嵌-龍南風原型本皮一枚張り三線龍の螺鈿細工が美しい最高級品!!

《送料無料》限定最高級品!!螺鈿象嵌-龍南風原型本皮一枚張り三線龍の螺鈿細工が美しい最高級品!! 皮 本皮一枚張り 材 紫檀 型 南風原型南風原型とは 「南風原型」棹は細め。天の曲がりが少なく、横から見たときの湾曲が小さく、まっすぐに近い。野坂は大きく曲がり、野丸は半円形です。野丸と鳩胸の区別がほとんどできません。この型は、拝領南風原型、翁長親雲上型の二つに分かれます。黒檀とは 黒檀(黒木)方言名 くるち原産地 沖縄諸島 フィリピン(特にフィリピンえーまーと呼ばれている) さんしんの棹材の王様、特に八重山産は えーまーと呼ばれ、この材で作ったさんしんは工芸品としての価値も高く価値愛好家溜飲の一品、王朝時代には八重山から王府への献上品とされていて、現存する名器と言われている棹のほとんどはこの材だとされています。 本皮張りとは 当店のヘビ皮のランクは、並・上級・最上級の3通りに分けられます。 三線に張るヘビ皮は、使用するニシキヘビの年齢に大きく左右され、一匹一匹の品質も違います。 一般的には、鱗の目が大きくその厚さが厚い程良いとされ、厚い程重厚な音になります。演奏者の好みもあり、中程度の厚さを好む人も多くいます。 同じ一匹のヘビから取れる数は通常三線3〜4丁分程度です。 本張りに使用できるのは個体差はありますが、通常尾から8〜9枚目位迄です。 尾から一番皮、二番皮、三番皮という風に番号で呼び、尾の方が一番厚く、頭部の皮は薄くなります。 三線の表側に使う皮は一番から4番皮ぐらいまでです。

販売店:沖縄の島さんしん屋

¥98,000 送料込
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