【送料無料】 Mendelssohn メンデルスゾーン / 交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』 ホリガー&ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム 輸入盤 【SACD】

【送料無料】 Mendelssohn メンデルスゾーン / 交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』 ホリガー&ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム 輸入盤 【SACD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットSACDレーベルMdg発売日2011年09月30日商品番号90116636発売国Germany組み枚数1その他ハイブリッド関連キーワード メンデルスゾーン IMPORT SACD MCH ,3,4, 0760623166360 style701 【smtb-u】出荷目安の詳細はこちらHMV レビューメンデルスゾーン:交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』ハインツ・ホリガー指揮!ヴィンタートゥール・ムジークコレギウムオーボエの名手であると同時に、作曲家で指揮者でもあるマルチな才能の持ち主、ハインツ・ホリガー。 ホリガーの指揮といえば、これまでレコーディングされていたのは、いわゆる「吹き振り」のほかは、近現代音楽が中心となっており、「交響曲」の録音もシェーンベルクだけという状態だったので、今回、通常のシンフォニック・レパートリーが登場するのは大いに歓迎されるところです。 オーケストラは、ホリガーとすでに30年以上の関係があるというスイスのドイツ語圏、ヴィンタートゥールを拠点とする室内オーケストラ「ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム」。 このオーケストラは現在、オーボエ奏者出身のイギリスの指揮者ダグラス・ボイドのもと、積極的な活動を展開しており、MDGからのシューベルトやベートーヴェン、SONYからのモーツァルト等、すでにいくつかのタイトルをリリースしています。 近現代音楽でのホリガーの指揮は、精妙で正確な基本姿勢を維持しながらも、ときに大胆なデフォルメをおこなうなどスパイスも効いたもので、旋律表現の美しさにも独自の感覚が投影されていました。 今回とりあげられるレパートリーは、初期ロマン派のメンデルスゾーンの交響曲ということでオーケストラの適性も十分なだけに、ホリガーの作品解釈への期待が高まるところです。(HMV)【収録情報】メンデルスゾーン・交響曲第3番イ短調Op.56『スコットランド』・交響曲第4番イ長調Op.90『イタリア』〔第2稿〕 ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム ハインツ・ホリガー(指揮) 録音時期:2010年4月6〜9日 録音場所:ヴィンタートゥール 録音方式:デジタル SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

販売店:HMV ローソンホットステーション R

¥3,560 送料込
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