YAMAHA 《ヤマハ》 DTX520K上位機種に搭載されているDTX-PADをスネアパッドに採用した「DTX520K」が登場 

YAMAHA 《ヤマハ》 DTX520K上位機種に搭載されているDTX-PADをスネアパッドに採用した「DTX520K」が登場  上位機種DTX900、DTX700シリーズに搭載されているDTX-PADを採用した「DTX520K」が登場!〜主な特長〜●音源部に427種類のドラム、パーカッション音色と豊富な練習機能を備えたDTX500を採用●ドラマーの理想を形にしたDTX-PADをスネアパッド(XP80)、タムパッド(XP70)に採用アコースティックドラムは、ヘッド、リム (フープ)、シェル(胴)などの部品から構成され、その全てが音と打感に影響しています。このDTX-PADの開発の中では、まずアコースティックドラムと並べても違和感ない自然な打感を追求するだけでなく、ドラムとして叩き続けたくなる打感の良さを分析しました。そして連打や繊細なスティックワークが可能な適度なはね返りを持ち、幅広いダイナミクスの演奏表現をダイレクトに伝えられる打感を追求し、単にヘッドを置き換えるだけでなくドラムパッドの構造自体を見直し完成させたのが「DTX-PAD」です。打面には特殊複合材料と独自成型技術による「テクスチャード・セルラー・シリコン・ヘッド(TCSヘッド)」を採用しました。素材だけでなく成型時に内部に細かく封じ込められた気泡により、自然で心地よいスティックのはね返りを得られます。またTCSヘッドは打感だけでなく静粛性の向上にも寄与しており、耐久性にも優れています。XP80の打面全体は特殊樹脂によりスタンドやマウントから浮かせる構造とし、高感度と防振性を両立しています。また3ゾーン構造により、ヘッド部に加えてオープンリムショット、クローズドリムショットが可能な2つのリムゾーンを装備しています。XP70は上位のDTX-PADからTCSヘッドの打感を受け継いだモノラルDTX-PADです。〜トリガーモジュール DTX500〜音源方式:AWM2最大同時発音数:32音色数:ドラム/パーカッション:427 音色、キーボード:22 音色ドラムキット数:プリセット:50 キット、ユーザー:20 キット エフェクター:リバーブ19 タイプ、マスターEQ トリガーセットアップ:プリセット7 種類、ユーザー4 種類パッドコントローラー:スナッピー調節、チューニング、テンポ シーケンサー容量:約16,000 音音符分解能:4分音符/96 レコーディング方式:リアルタイムリプレース トラック数:1ソング数:デモソング3 曲、練習曲41 曲、パッドソング19 曲、ユーザー20 曲 テンポ:30〜300、タップテンポ機能ビート:1〜9タイミング:アクセント、4 分音符、8 分音符、16 分音符、3 連符 クリックサウンドセット:プリセット6 種類、ユーザー1 種類 練習機能:メジャーブレイク、グルーブチェック、リズムゲート ディスプレイ:16 文字×2 行バックライト付LCD、3 桁7 セグメントLED、テンポ確認用LED×2 接続端子:トリガー入力1,5,6,7 (ステレオ標準フォーン端子L:トリガー、R:リムスイッチ)、 トリガー入力2/10,3/11,4/12,8/9(ステレオ標準フォーン端子L:トリガー、R:トリガー)、 HI HAT CONTROL (ステレオ標準フォーン端子)、 OUTPUT L/MONO、R (標準フォーン端子)、PHONES (ステレオ標準フォーン 端子)、 AUX IN (ステレオミニ端子)、MIDI OUT、DC IN 消費電力:8.0W (DTX500)、13.0W (DTX500 および電源アダプター) 付属品:電源アダプター(PA-130A)、保証書、取扱説明書 モジュールホルダー、モジュールホルダー止めネジ2 本寸法:幅 252mm、高さ52mm、奥行き147mm重量:898g 〜セット内容〜●ドラムトリガーモジュール:DTX500●パッドセット(ドラム):DTP520P・3ゾーンDTXパッド(XP80)×1・モノラルパッド(TP65)×3・キックパッド(KP65)×1●パッドセット(シンバル): DTP520C・3ゾーンシンバルパッド(PCY100)×2(2ゾーンへ切替可能)・3ゾーンシンバルパッド(PCY135)×1・ハイハットコントローラー(HH65)×1・シンバルホルダー(ハイハットパッドセッティング用)●チューニングキー、パッド接続用ケーブル、取扱説明書●ラックシステム(RS500)※フットペダルは付属いたしません。

販売店:渋谷IKEBE楽器村

¥109,000 送料込
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