【送料無料】 Elgar エルガー / ヴァイオリン協奏曲(1916年版カデンツァ付)、『インドの王冠』間奏曲、『ポローニア』 T.リトル、A.デイヴィス&スコティッシュ・ナショナル管 輸入盤 【SACD】

【送料無料】 Elgar エルガー / ヴァイオリン協奏曲(1916年版カデンツァ付)、『インドの王冠』間奏曲、『ポローニア』 T.リトル、A.デイヴィス&スコティッシュ・ナショナル管 輸入盤 【SACD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットSACDレーベルChandos発売日2010年10月29日商品番号CHSA-5083発売国UK組み枚数1その他ハイブリッド関連キーワード エルガー IMPORT SACD MCH KGBS YNYB15 YKNT15 YNKS15 YKT16 YNYBK16 0095115508329 style701 【smtb-u】出荷目安の詳細はこちらHMV レビューソリストはタスミン・リトル!新録音! エルガーのヴァイオリン協奏曲!エルガーのヴァイオリン協奏曲は2010年11月で初演から100年周年。この節目の年にエルガーのヴァイオリン協奏曲をレコーディングするためにシャンドスが招いた現在考えうる最高のキャストたち。ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団、アンドルー・デイヴィス、そしてタスミン・リトル! 「エルガーのヴァイオリン協奏曲のレコーディングを長い間待ち続けた」と語るタスミン・リトル。2007年のエルガー生誕150周年の際には、英国内、オーストラリア、南西アジア・ツアーでエルガーのヴァイオリン協奏曲を取り上げ続けるなど、タスミン・リトルのこの作品への思い入れは非常に深いといいます。またタスミン・リトルは初演100周年記念として、1916年の初録音時に初演者マリー・ホールが弾いたカデンツァを復刻収録しており、現在と100年前のカデンツァの聴き比べも面白いところでしょう。 タクトを執る英国音楽の達人アンドルー・デイヴィスは、2007年にジェームズ・エーネスとエルガーのヴァイオリン協奏曲をレコーディングするなど経験と実績は抜群。シャンドスが遂にレコーディングを決断したエルガーのヴァイオリン協奏曲。新たな決定盤の誕生です!(東京エムプラス)【収録情報】エルガー:・ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61・ヴァイオリン協奏曲ロ短調Op.61のカデンツァ(1916年初録音演奏版)・組曲『インドの王冠』Op.66より間奏曲・交響的前奏曲『ポローニア』 タスミン・リトル(ヴァイオリン) ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団 アンドリュー・デイヴィス(指揮) 録音方式:DSDレコーディング SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

販売店:HMV ローソンホットステーション R

¥2,825 送料込
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