Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番、バッハ:シャコンヌ メニューイン、フリッチャイ、ベーム 輸入盤 【CD】

Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番、バッハ:シャコンヌ メニューイン、フリッチャイ、ベーム 輸入盤 【CD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルAudite Deutschlandra発売日2008年12月13日商品番号AU-95588発売国Germany組み枚数1関連キーワード チャイコフスキー IMPORT HST YKNT16 YNKS16 4022143955883 style701出荷目安の詳細はこちらHMV レビュー=ドイチュラントラジオ・クルトゥーア=深遠なるシャコンヌ。フリッチャイとのチャイコフスキー、ベームとのモーツァルトメニューインのヴァイオリン協奏曲集ベルリンRIAS収録によるドイチュラントラジオ・クルトゥーアの正規音源からの復刻。2009年に歿後10年を迎えるイェフディ・メニューイン(1916−1999)は、神童として、後年はヒューマニストとして音楽を越えた活動でもしられたヴァイオリニスト。 メニューインを尊敬していたフリッチャイとのチャイコフスキーはアウアー版による演奏。第1楽章の小規模なカット、フィナーレにおける大幅なカットが特徴で、これにはアウアーがとくにチャイコフスキーの反復進行が苦手であったためと伝えられています。なお、この録音はフリッチャイにとってRIAS響首席指揮者就任後におこなった初の録音でもありました。いっぽう、巨匠ベームとの共演によるモーツァルトの第4番は、TAHRA盤(TAH533)でも知られるように、こちらは折り目正しい様式のバックと美しいレガートが魅力となっています。 わずか12歳で絶対的な確信をもって弾ききったといわれるシャコンヌも、ここでは味わい芸というべき深みを加えています。(キングインターナショナル)?チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35(アウアー版)?モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218?J.S.バッハ:シャコンヌ イェフディ・メニューイン(ヴァイオリン) ?フェレンツ・フリッチャイ(指揮)RIAS交響楽団 ?カール・べーム(指揮)RIAS 交響楽団 モノラル録音: ?1949年9月24日 ベルリン、ティタニア・パラスト(スタジオ・セッション) ?1951年4月9日 ベルリン、ダーレム、イエス・キリスト教会(スタジオ・セッション) ?1948年6月28日 ベルリン、ティタニア・パラスト(ライヴ)

販売店:HMV ローソンホットステーション R

¥2,300 送料別
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