Digidesign デジデザイン Reel Tape Suiteアナログ・テープのサウンドを再現!

Digidesign デジデザイン Reel Tape Suiteアナログ・テープのサウンドを再現! デジタル・サウンドをウォームにするプラグイン3種のコレクションReel Tape Suite により、アナログ・テープ・レコーディングとテープ・エフェクトのリッチなサウンドを、デジタル・レコーディングやライブ・オーディオで簡単かつリアルに実現できます。その全プラグインが、分かりやすく操作しやすいコントロールを備える、体系化されたインターフェースを搭載。Reel Tape Suiteは、プロフェッショナル・オーディオ・ミキサーやミュージシャン、ライブ・サウンド・エンジニアへ最先端デジタル・エフェクト・プロセッサーのあらゆるアドバンテージを提供しつつ、アナログ・テープによるビンテージ・サウンドをデジタル・オーディオで実現します。Reel Tape Saturationクラシックなアナログ・レコーディング体験の再現。Reel Tape Saturationは、クラシックなAmpex 456* やハイ・アウトプットのQuantegy GP9* などを含む、ポピュラーなアナログ・テープ・フォーミュレーションのカラー特性やテープ・コンプレッション、サチュレーション・エフェクトをエミュレートします。また、3M M79* やStuder A800* など、著名なテープ・マシンの特徴も細部までモデリング。テープ・スピードやヒス、バイアス、キャリブレーション・レベルをフル・コントロールできますが、綿棒や無水アルコール、カミソリなどの心配は不要です!・アナログ・テープ特有なウォームなサウンドとパンチ、サチュレーションをデジタル領域で実現・3タイプのアナログ・テープ・マシンから位相及び周波数特性をモデリング・ポピュラーなテープ・フォーミュレーション2種のサチュレーション効果をモデリング・テープ・スピード・エフェクトを7.5 - 30 ips (インチ/秒) の範囲でコントロール ・テープ・ヒス量を調整するNoiseコントロール・テープ・マシンのアンダー/オーバー・バイアス効果をシミュレートするBiasコントロール・ポピュラーな3種類のキャリブレーション・レベルによる効果をシミュレートするCal Adjustコントロール* Reel Tape Suiteプラグインは3M, Studer, Ampex, Quantegyの商標所有社との関係は持っておらず、また承認やエンドースも受けていません。これらの名称は、Reel Tape Suiteプラグインを作成するためにモデリングした製品を特定する目的でのみ使用されています。Reel Tape Delayサイケデリックやダブ、エレクトロなどの音楽スタイルが高い人気を集める昨今は、テープベースのディレイによるウォームで心地良いサウンドも不可欠です。Reel Tape Delayは周波数特性やノイズ、ワウ&フラッター、歪みといった特徴の卓越したモデリングにより、アナログ・テープ・エコーやディレイ・エフェクトをエミュレートしています。テープ・スピードの変動も、様々なレベルで再創造しており、録音/再生過程でテープ速度を調整した効果も完全に再現。ディレイは幅広いレンジでコントロールでき、またエコー/ディレイ・ループ内にEQ及び細部に渡るレベル・コントロールが用意されているため、微妙な効果から極端なサウンドまでを実現できます。・アナログ・テープ・エコー及びディレイ・エフェクトを本物そっくりにモデリング・テープ・スピードの変動を再創造・ディレイを93〜1,486 msecの範囲で調整可能 (1-7/8 ips - 30 ips)・Feedbackコントロールでインプットへ戻すディレイ出力量を調整・テープ・スピードの変動をWow & Flutterコントロールで調整・エコー/ディレイ・フォードバック・ループ内のBass及びTrebleコントロールにより微妙なフィードバックやサチュレーション効果も可能Reel Tape Flanger大抵のフランジャー・エフェクトのサウンドがそれほど魅力的でない理由は、それが模倣するスタジオ・テクニックが、実音の様々な要因に大きく左右されるからです。Reel Tape Flangerはテープ・フランジングのプロセスとハードウェア特性を徹底的にモデリング氏、その出力をリアルタイムでシェイピングするためのコントロール用ツールを提供します。その結果、本物そっくりのサウンドが得られ、しかもずっと簡単に使用できます! 周波数特性やノイズ、ワウ&フラッター、歪みのサウンド特性が細部までキャプチャーされ、様々なテープ・スピード及びディレイ・コントロール・オプションへ適用されます。実現の難しいマニュアル・フランジや、アーティフィシャル・ダブルトラッキング (ADT) テクニックも、簡単に再現可能。可変ディレイをマニュアルで (あるいはLFO及びDepthコントロールを使って) 調整するだけで、クラシックなレコーディングで多用された、魅力的な周波数スウィープや“クロスオーバー”キャンセル効果を実現可能。またテープ・スピードの変動やフィードバックのコントロールにも簡単にアクセスできます。・アナログ・テープ・マシンのフランジングを正確に再現・スピード・コントロールの調整によりマニュアル・フランジングとアーティフィシャル・ダブルトラッキング (ADT) 効果を実現・フランジングした出力を入力へ戻す量を調整するFeedbackコントロール・Wow & Flutterコントロールによりテープ・スピードの変動を調整・LFO Rate及びDepth設定によりフランジング効果のスピードとデプスをコントロールシステム必要環境Pro Tools 7.2 software以降の動作しているAvid動作検証済みPro Tools|HD AccelまたはPro Tools LE、Pro Tools M-Powered システムまたは動作検証済みAvid Xpress、Avid Xpress DV、Avid DNA システム、VENUEデジタル・コンソール・システムOSTDM HD AccelTDM HDTDM VENUERTASAudioSuiteMac OS X○○○Windows VistaWindows XP○○○○コピー・プロテクション方式:要iLok(別売)デジデザイン Pro Tools

販売店:クロサワ アンプラグド

¥70,350 送料別
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