Steinberg / WaveLab Elements 7 スタインバーグ ウェイブラボ エレメンツ 7 [ DTM ]▽ マスタリング 波形編集 DDP【smtb-k】【w3】

Steinberg / WaveLab Elements 7 スタインバーグ ウェイブラボ エレメンツ 7 [ DTM ]▽ マスタリング 波形編集 DDP【smtb-k】【w3】 質の高さから絶大な人気を誇るWAVELABが最新版に。待望のMACへの対応も果たしクロスプラットフォームも実現した新生WAVELABの登場です。トッププロフェッショナルに支持され続けるマスタリングアプリケーション WaveLab は、1995年の登場以来「最高のマスタリング、エディット、レストレーション環境」を提供するために進化を続けてきました。GUI の一新、Sonnox レストレーションツール搭載、そして待望の Mac 対応と充実した最新バージョン WaveLab 7 は、CD/DVD マスタリングから、古いレコードコレクションのデジタル化、ポッドキャストまで、幅広いニーズに余裕を持って応えます。 WaveLab 7 は Windows だけでなく、Mac OS X Snow Leopard にも対応。プロクオリティのマスタリングソリューションを Mac ユーザーにも提供します。また、WaveLab の Mac 対応により、Steinberg すべての製品のクロスプラットフォーム化がついに完成しました。WaveLab が開く可能性その極めて高い柔軟性と音質により、デジタルオーディオ編集のスタンダードとして世界中のトッププロフェッショナルやオーディオファンが使用する WaveLab。様々なツールをフレキシブルなひとつのアプリケーションに統合した WaveLab 7 の活用例を紹介します。・オーディオ編集・CD マスタリング・オーディオのレストレーション(修復)・放送用プロダクション・マルチメディアサウンドデザイン・研究機関での活用□ 新しいコンセプトによる自在なワークフロー。ワークスペース新しい編集ウィンドウコンセプトによる4つの「ワークスペース」はシンプルかつ強力なワークフローを提示します。オーディオ編集、マスタリング、バッチ処理、ポッドキャスト作成という作業目的別に、専用ツールを配置し、作業を効率化。ワークスペース内の編集ウィンドウはタブ切り替え表示に対応しているほか、ドッキング機能により他のウィンドウの表示領域を自動で調整しながら自由に配置できます。レイアウトの保存/読み込みにも対応。この極めて自由度の高いウィンドウレイアウトにより、WaveLab 7 は個人ユースから大規模スタジオ環境までジャストフィットします。オーディオファイルオーディオファイルに対しサンプル単位での編集やデータ解析を行うためのワークスペースです。レストレーションツールも充実しており、オーディオデータをスペクトラム表示するスペクトラムエディター* ではピンポイントでノイズを除去することができます。オーディオモンタージュアルバムとしての最終仕上げができるワークスペースです。オーディオ CD や DVD-Audio* が作成でき、DDP フォーマットの読み/書きにも対応*。複数のオーディオをクリップ化しマルチトラック上で自由に配置して、フェードイン/フェードアウト、クロスフェードなどの編集が行え、各クリップ、各トラック* にエフェクトをかけることができます。一括処理セット*多数のオーディオファイルに対するさまざまな編集やフォーマット変換、ファイル名の変換作業などを、コマンドひとつで自動処理することができます。膨大な時間と労力を省いてくれる機能です。WaveLab 7 の一括処理は操作性、処理速度共に大幅に向上し、CPU コアに対するマルチタスク設定も可能になりました。コントロールウインドウ*専用ウィンドウ内に VU メーターやスペクトロスコープ、フェーズスコープなど多彩なメータリングツールを自由に配置し、必要なメーターを一括確認することができます。ワークスペースと別ウインドウになっているので、デュアルディスプレイ環境などで便利です。ウインドウ内のメーターはタブ、区画など自由にレイアウトでき、区画の表示領域の割合を保ったままウィンドウサイズを変更できるので、表示状況が変わっても全てのメーターを確認することができます。DIRAC 2.2 タイムストレッチ&ピッチシフトアルゴリズムDIRAC は、オーディオ素材をタイムベースで操作する、今日で最も優れたアルゴリズムです。WaveLab 7 では DIRAC 2.2 を採用し、さまざまなオーディオ素材を更に柔軟かつ高品位に操ることができます。DIRAC 2.2 では、平均律あるいは自由に定義可能なチューニングテーブルにより、クロマティックなピッチ修正が行えます。アルゴリズムがサポートするサンプルレートは無限であり、WaveLab 7 では最大 384 KHz サンプルレートでタイムストレッチ、ピッチシフトが可能。処理速度も向上し、新しいフォルマントコレクションエンジンは楽器や声の特徴を正確に維持します。新しいライティングエンジンとDDPサポート*新しい CD、DVD ライティングエンジンにより、更に安定したディスク作成を実現します。また需要が高まる DDP イメージの書き込みにも対応しました。またDDP (Disc Description Protocol) は、今日のマスタリング、プレス業界で広く用いられる規格です。記録媒体に依存しないデータファイルフォーマットである DDP は従来の PMCD に比べてインターネット経由でのデータの受け渡し、ハードディスクや USB メモリーでの保管が可能であるなど多くのメリットを持ち、ファイルには音源内容、PQ、ISRC、POS やエラー補正情報などプレスに必要な情報を含めることができます。WaveLab 7 は追加のツールなしに DDP に完全対応*しています。※ *印は上位グレード WaveLab 7 のみの機能です。またその他の機能のいくつかは WaveLab 7 Elements では制限されます。□ Sonnox & オリジナルVST3プラグインを搭載。豊富な VST3 プラグインStudioEQ、Roomworks リバーブ、3タイプのコンプレッサー、Maximizer、Limiter から、Nuendo が搭載するポストプロダクションツール Post Filter まで、最先端の VST3 フォーマットプラグインを30種類* 搭載。高音質、低い CPU 負荷など VST3 の数々の利点を提供します。* WaveLab Elements 7 では12種類Sonnox レストレーションプラグイン音楽スタジオ、ポストプロダクション、放送局で絶大な評価を誇る Sonnox 社のレストレーションツールを WaveLab 7 は標準搭載。ノイズが入ってしまった素材や古い音源など、ヒスやクリック、ハムノイズへの悩みはもう過去のものになります。DeNoiser、DeClicker、そして DeBuzzer の3つのプラグインツールは、元の素材のアンビエンスを保持しつつさまざまなノイズに対応。優れたアルゴリズムと判りやすいユーザーインターフェース、詳細な表示により、時間効率と正確性が要求されるレストレーションの現場でも活躍します。DeNoiser:オーディオ素材に広帯域で入ったヒスノイズなどを除去する際に DeNoiser が役立ちます。優れたアルゴリズムとユニークな機能により、素早く正確なノイズリダクションを可能にします。DeClicker:ボーカルのリップノイズから、アナログレコードのスクラッチノイズ、デジタル同期の問題で起こるクリックノイズ、さらにバリバリした耳障りなノイズまで、DeClicker はオールラウンドに処理することができます。DeBuzzer:ハムノイズは DeBuzzer で撃退。オリジナルソースへの影響を最小限に保ったまま、電源などから来るハムを簡単に除去できます。オートモードも搭載しています。※ *印は上位グレード WaveLab 7 のみの機能です。またその他の機能のいくつかは WaveLab 7 Elements では制限されます。※上記製品仕様は2010年10月時点のものです。随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。

販売店:ワタナベ楽器 楽天SHOP

¥9,980 送料別
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