『マグダラのマリアの歌』 キール（S）エーメ＆コンチェルト・ソアーヴェ 輸入盤 【CD】 | |
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商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルHarmonia Mundi Gold発売日2008年06月28日商品番号HMG-501698発売国Europe組み枚数1関連キーワード IMPORT VOCAL YNYB15 YKNT15 YNKS15 YKT15 YNYBK15 0794881852529 style708出荷目安の詳細はこちらHMV レビュー〜HM GOLD エディション〜ハルモニア・ムンディ・フランス創立50周年ハルモニア・ムンディ・フランスは2008年創立50周年を迎えます。これを記念して、HM GOLDエディションが始まります。選りすぐりのタイトルを、新たに書かれ編集された充実のフルカラーブックレット（欧文）と、豪華装丁ディジパックで再上程。再リリースながら、歌詞（欧文のみ）もきちんと掲載されております。さらに裏ジャケットには、オリジナル・ジャケット写真も掲載されているなど、どこまでも心配りの行き届いたシリーズです。 もちろん価格はお買い得価格。ハルモニア・ムンディが誇るカタログが目白押しです。（キングインターナショナル）『マグダラのマリアの歌』十字架上のキリストを見守る、マグダラのマリアの嘆きマグダラのマリアは、聖書に様々な重要エピソードがあり、イエスの復活を最初に目の当たりにした人物でもあることから、聖書の中でも特別な存在の女性です。彼女はまたキリストの磔刑も見守っており、ここに収められているのはそのときの彼女の嘆き。どの楽曲も、厳密な対位法ではなく、歌詞の表出性、表現性を重視して書かれているため、マリアの心の嘆きが痛いほど伝わってきます。キールのまっすぐな歌声が直接心に響き、打たれます。（キングインターナショナル）・アニェレッティ：グローリア（1673）・ルイジ・ロッシ：『マグダラのマリアの嘆き』・フレスコバルディ：『どちらに消え去ったのだろう』・フレスコバルディ：ハープによるトッカータとカンツォーナ・フレスコバルディ：『十字架のもとに悲しめるマグダラのマリア』・ミケランジェロ・ロッシ：チェンバロのためのトッカータ第7番・グラツィアーニ：モテット『主はわが光』・マッゾッキ：『それでは主よあなたはどこに』・マッゾッキ：『マグダラのマリアは再び泣いた』・マッゾッキ：『キリストの死についての考え』・カプスベルガー：リュートのためのトッカータ・ベルナベイ：『ああ、私はみすぼらしく不幸だ』・フェルラーリ：『これらの鋭い刺は』 マリア・クリスティーナ・キール（ソプラノ） コンチェルト・ソアーヴェ ジャン＝マルク・エーメ（指揮） 録音：1999年5月（デジタル）曲目リストディスク11.Gloria (Agneletti) 4'11/2.Pender non prima vide sopra vil tronco (Luigi Rossi) 13'50/3.Dove, dove sparir (Frescobaldi) 2'24/4.Toccata per l'arpa. Canzon (Frescobaldi) 3'05/5.A pie della gran Croce (Frescobaldi) 2'38/6.Toccata Settima per clavicembalo (Michelangelo Rossi) 3'55/7.Dominus illuminatio mea (Gratiani) 8'18/8.Dunque ove tu Signor (Mazzocchi) 2'00/9.Lagrime Amare (Mazzocchi) 5'01/10.Toccata per liuto (Kapsberger) 2'18/11.Homai le luci erranti (Mazzocchi) 3'28/12.Heu me miseram et infelicem (Bernabei) 5'12/13.Queste pungenti spine (Ferrari) 13'58
販売店：HMV ローソンホットステーション R ￥2,195 送料別 |
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