タッド・ウィンド・コンサート(5) ヤン・ヴァンデルロースト/カンタベリー・コラール

タッド・ウィンド・コンサート(5) ヤン・ヴァンデルロースト/カンタベリー・コラール ■その他「タッド・ウインドシンフォニー」演奏CDはこちら!  <メーカーより> 『この「カンタベリー・コラール」のライヴ録音は、演奏、解釈、録音のすべてが期待どおりで、そのクオリティには本当に嬉しくなりました。特別に追加されたチャイムの効果は予想外のものでしたが、とても適切なものでした。それを聴いたとき、正直驚きました。しかし、それは見事なまでに曲にフィットしていたのです! 称賛を贈ります!』(ヤン・ヴァンデルロースト) 現在、アメリカで活躍中の指揮者、鈴木孝佳が音楽監督をつとめる“TADウインドシンフォニー”のアツいライヴをそっくりそのままCD化するアーカイヴ、「タッド・ウィンド・コンサート」シリーズは、2007年6月の第1弾発売以来、熱心なTADファンの圧倒的な支持を集めています。この5枚目のCDは、2008年6月の「第15回定期演奏会」の第1部のライヴから作られました。ジュリー・ジローの『コルドバのメスキータ』、ヤン・ヴァンデルローストの『カンタベリー・コラール』、アルフレッド・リードの『第三組曲(バレエの情景)』の3曲は、今日のウィンド・オリジナルを語るときには欠かすことのできないベーシック・レパートリー。1曲1曲に情熱を注ぎ込む、プロたちの最高のパフォーマンスでお愉しみ下さい!【TADウインドシンフォニー (TAD Wind Symphony)】1992年、アメリカで活躍する指揮者、鈴木孝佳(タッド鈴木)を招いて結成されたシンフォニック・ウィンド・オーケストラ。メンバーは、クラシックからジャズ、そしてニューミュージックと幅広いジャンルにおいて活躍中のプレイヤーによって構成。音楽監督:鈴木氏の斬新なアナリーゼによる音楽表現と、TADの持つ重厚かつ新鮮なサウンドは、定期公演および数々の依頼演奏、さらにCDリリース等によって、日本国内は元より全米においても高い評価を得ている。 ・演奏団体:タッド・ウインドシンフォニー(TAD Wind Symphony)・指揮者:鈴木孝佳(タッド鈴木)(Takayoshi "TAD" Suzuki)・発売元:WINDSTREAM・収録:2008年6月12日 大田区民ホール アプリコ(東京) 1. コルドバのメスキータ/ジュリー・ジロー 【13:13】   La Mezquita de Cordoba/Julie Giroux2. カンタベリー・コラール/ヤン・ヴァンデルロースト 【7:00】  Canterbury Chorale/Jan Van der Roost楽譜セット購入⇒(吹奏楽) フルスコア購入⇒(吹奏楽)3. 第三組曲(バレエの情景)/アルフレッド・リード 【12:23】   Third Suite for Band (Scenes de Ballet)/Alfred Reed I)第1楽章: ファンファーレとイントラーダ(Fanfare and Intrada) 【2:04】 II)第2楽章: パ・ドゥ・ドゥ(Pas de deux) 【4:37】 III)第3楽章: 風変わりなポルカ(Polka excentrique) 【2:14】 IV)第4楽章: 全員の踊り(Danse generale) 【3:28】   ≪2008年11月新入荷≫★作曲者も大絶賛!の「カンタベリー・コラール」を含むシリーズ第5弾

販売店:吹奏楽専門ショップ〜Band Power〜

¥1,400 送料別
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