Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第12、13、14番(ピアノと弦楽四重奏版) ブロッカー、ビアヴァ四重奏団 輸入盤 【CD】

Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第12、13、14番(ピアノと弦楽四重奏版) ブロッカー、ビアヴァ四重奏団 輸入盤 【CD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルNaxos *classic*発売日2010年12月15日商品番号8557881発売国International組み枚数1関連キーワード モーツァルト IMPORT VALUI 4945604578813 style704出荷目安の詳細はこちらHMV レビューモーツァルト:ピアノ協奏曲第12、13、14番(ピアノと弦楽四重奏編)ザルツブルクの大司教コロレドと訣別し、ウィーンに活動の拠点を移したモーツァルト[1756-1791]が、1782年の秋に作曲し、自ら主宰した予約演奏会で初演した第12番と第13番、そしてその2年後に作曲された第14番。各々作風の違いや、本来の楽器編成の若干の違いはありますが、どれもが若き作曲家の自信に満ち溢れた輝かしい作品です。 とは言え、当時、旅行する機会の多かったモーツァルトは、例えオーケストラが準備できない場所でも自作を演奏しなくてはいけませんでした。そんな時のために、これらの協奏曲には「弦楽四重奏伴奏」の版も用意してあったのです。オーボエやホルンやトランペット、ティンパニ・・・これらがなくとも何と輝かしくたおやかなことでしょう。シンプルな響きの中に溢れる音楽性と知性。「むずかしすぎず易しすぎず、音楽通はもちろん、そうでない人もなぜだか満足」できるように作られた名曲です。(ナクソス)【収録情報】モーツァルト:・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K414・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K415・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K449 ロバート・ブロッカー(ピアノ) ビアヴァ四重奏団 【メンバー】 オースティン・ハルトマン(ヴァイオリン)、コー・ヒュンスー(ヴァイオリン) マリー・パージン(ヴィオラ)、ジャンソン・キャロウェイ(チェロ) 録音時期:2007年5月 録音方式:デジタル(セッション)

販売店:HMV ローソンホットステーション R

¥1,407 送料別
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