Ashdown 《アッシュダウン》 Bass Dual Band Compressionベースアンプブランド、アッシュダウンが放つエフェクター！ | |
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イギリスにて誕生したベースアンプ専門ブランド、”Ash down”より登場したコンパクト・エフェクターシリーズはVUメーター搭載等Ash Downらしい概観とベース専門ブランドならではのツボをついたユニークな仕様により、登場後すぐ人気モデルの仲間入りを果たしました。生産台数が少ない上、シリーズ中人気の高かった本機を探されている方は多数いらっしゃったことと思います！本機はコンプレッサーとしては珍しくHi、Loの帯域を独立したセッティングを可能とし更にブレンド可能と、サスティーンを強調したトーンからダイナミクス溢れるサウンドまで幅広く補正出来自由度の高い操作性を実現しています。非常に入荷数の少ない商品になりますので、ご検討中の方はお早めに！【主な仕様】●LOW COMP/HIGH COMP（ローコンプ／ハイコンプ）コントロールベース信号の低周波成分にかかるコンプレッションの深さは、LOW COMPコントロールで設定します。低い周波数にのみコンプレッションをかけることで、音色に太いローエンドが加わり、なめらかなダイナミクスとよく伸びたサスティンが得られます。しかも音の過度特性やアタック成分が損なわれることはありません。また、ベースの信号の高い周波数にかかるコンプレッションの深さは、HIGH COMPコントロールで設定します。これにより音のアタック成分が圧縮され、スラップ奏法の急激なアタックにすばらしいリミッター効果がかかります。この効果は、単独で使うことも、LOW COMPコントロールと組み合わせて使うことも可能です。これら2つのコントロールは、中ほどの位置に設定したときに最良の結果が得られます。 ●EQ BALANCE（EQバランス）コントロールEQ BALANCEコントロールを使えば、ベース音の高い周波数と低い周波数のバランスを調節でき、演奏の表現力をさらに高めることができます。このコントロールを中央（12時）の位置に設定すると、ハイとローのバランスが均一になります。右に回すと高い周波数が増幅され、低い周波数が減衰します。左に回すと低い周波数が増幅され、高い周波数が減衰します。LOW COMP/HIGH COMPをゼロに設定すれば、EQ BALANCEコントロールのみを操作して、設定の切り替えが可能なEQとしても利用できます。 ☆Ashdowmベースエフェクター・シリーズ共通の特徴■トゥルー・バイパス・スイッチ : Ashdown のエフェクトペダルでは、すべて ”トゥルー・バイパス・スイッチ” を採用し、バイパス時にベースの信号が劣化することはありません。”トゥルー・バイパス・スイッチ”でエフェクトをバイパスすれば、ベースをアンプの入力端子に接続しているのと同じことになります。すべてのAshdownシリーズのエフェクト・ペダルには、エフェクトがオンのときに点灯するLEDが装備されています。■トゥルー/アウトプットのレベル・コントロール : すべてのAshdownのエフェクトには、INPUT/OUTPUTレベル・コントロールが搭載されています。INPUTコントロールを使えば、エフェクトが最大限の効果を発揮できるように、ベースからの信号レベルを調節できます。現在の信号レベルは、フロントパネルのVUメーターで簡単に確認できます。使用するベースが変われば、その信号レベルもさまざまに変化するため（特にアクティブ・タイプの楽器とパッシヴ・タイプの楽器を切替えた場合）、このようなコントロールが必要になります。
販売店：渋谷IKEBE楽器村 ￥13,230 送料別 |
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