Ashdown Class Series Klystron 500 EVO III【ベースアンプ】

Ashdown Class Series Klystron 500 EVO III【ベースアンプ】 Class Series 575Wの出力を誇る「Klystron 500 EVO III」は、Ashdown最高峰のベースアンプ・ヘッドです。フロントパネルにレベルの視認性に優れたVUメーターを装備した個性的なデザインを持ちベーシストに最高のボトム・エンドを提供するために、様々な特徴を備えています。 サブ・ハーモニクス・サーキットの搭載により簡単に1オクターブ下のハーモニクス音をノーマル音にブレンドする事ができます。これにより、微妙な低音域のサウンド補正から、低音を強調した強力な重低音まで、多彩な音作りが可能です。(フットスイッチを使用して、 ON / OFF の切り替えができます。)また、その重低音の再生に欠かせない大出力のパワー部と、それを支える強大な電源部を備えています。 入力された信号は、二つに分けられ、それぞれソリッド・ステート・プリアンプ・セクションと、デュアル・トライオード・チューブ・プリアンプ・セクションを通過します。 クリーンなサウンドのソリッド・ステート・ステージと、ファットでウォームなサウンドのチューブ・ステージを通過したシグナルをブレンドするヴァルブ・ドライブ・コントロールを搭載し、好みのバランスでの音作りが可能です。 繊細なサウンド・メーキングに欠かせない充実したイコライザー・セクションは、±20dBのBass ( 60Hz)、Middele ( 660Hz)、Treble ( 5kHz)の3つのロータリー式トーン・コントロールを持ち、直感的なサウンド・メイキングを行えます。さらに、その間にレイアウトされた4つのスライド・コントロール( ±15dB, 中心帯域 180Hz, 340Hz, 1.3kHz, 2.6kHz )で、よりきめの細かい補正が可能です。 更にコンプレッションを内蔵、簡単に様々なサウンド・メーキングを可能にしました。 ファンノイズ対策としての低速冷却ファンを複数採用 出力 : 575W RMS (4Ω) インプット:Instrument, Line Input, FX Return アウトプット:Speaker, Tuner,Line, Sub, Effects Send, D.I, FX Send コントロール:Input,Valve Drive, Bass, Middle, Treble,Compression, Sub-Harmonics, Output スライダー:180Hz, 340Hz, 1.3kHz, 2.6kHz(±15dB) スイッチ:Push Flat/Shape,Passive/Active,Valve Drive In/Out, E.Q.In/Out,Compression In/Out, Sub In/Out, Pre/Post EQ, Output Mute サイズ/重量 : 310(H)× 470(W)× 240(D)mm / 16kg■ トップ ⇒ 現在地Ashdown≪アッシュダウン≫Klystron 500 EVO III ベースアンプ

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