●Steinberg WaveLab 7【波形編集ソフト】

●Steinberg WaveLab 7【波形編集ソフト】 定番波形編集ソフトがバージョン7でお求め易くなりました! トップクオリティのマスタリング、レストレーション(整音、ノイズ除去)ツールとして、多くのプロフェッショナルエンジニアやミュージシャンに選ばれている WaveLab の最新バージョン。強力無比な編集機能をベースに、DDP 対応、ワークスペース、Sonnox プラグインの搭載など、更に進化した最高のマスタリングソリューションです。 ■オーディオモンタージュ オーディオモンタージュは、WaveLab の非破壊、リアルタイム編集作業の中心となるワークスペースです。すべての編集操作はリアルタイム処理されるか、またはオーディオ素材へレンダリングを行ないます。また、オーディオモンタージュ環境では、最高8チャンネルのマルチチャンネルオーディオトラックにも対応しています。 モンタージュではオーディオファイルをいわゆるクリップとして表示します。各クリップは、オーディオファイルの全体または一部を表示し、時間軸上に自由に移動、配置、拡大/縮小ができます。 WaveLab 7 は複数トラックのクリップをグループ化して編集することも可能であり、設定済みのフェード情報やボリューム、パンの設定に影響を与えることなく、プロジェクト全体を素早く効率的に扱うことができます。 ■高度なクロスフェードエディット WaveLab 7 は、直感的に編集が可能なクロスフェードエディターを搭載しています。オーディオモンタージュウィンドウで2つのクリップを重ねるだけで瞬時にクロスフェードが適応されます。またクロスフェードの結果はクリップ上の波形にリアルタイムに反映されるため、狙った位置にすばやくフェードポイントを作成することが可能です。「波形にスナップ」や「フェードにスナップ」など、編集効率を向上させるたくさんの便利な機能を装備しています。 クロスフェードの左右の境界はそれぞれ個別に位置を調節可能。また、フェードの中央を基準としてクロスフェードの範囲を左右対照で同時に調整することもできます。さらに、フェード全体を波形に沿って動かすことも可能です。 ■マルチチャンネル編集 オーディオモンタージュウインドウはサラウンドフォーマットのレコーディングおよび編集に対応しています。5.1 チャンネルフォーマットの場合、2 つのステレオファイル(L/R と SL/SR)および2つのモノラルファイル(C/LFE)としてインポートされ、各トラックをそれぞれ別々のオーディオアウトプットへ送ることができます。LEF チャンネルへルーティングされるオーディオファイルに対しては、ローパスフィルターをインサートエフェクトとして使用することもできます。 また、複数のグローバルプラグインをロードして目的のトラック上の全クリップを処理することができるほか、各クリップに対しボリュームやパンエンベロープをサンプル精度で調節することが可能です。フェードはマウスを使用して編集したり、あるいはユーザー定義可能なフェードカーブプリセットをロードして調節することができます。 ■オーディオのレストレーション -Sonnox 製のハイエンドレストレーションツール- 古いレコードを甦らせ、オーディオ素材からノイズを除去する - このような作業に外部のツールは必要ありません。WaveLab 7 は業務用として絶大な評価を持つ Sonnox 社提供によるレストレーションプラグインパッケージ DeNoiser、DeBuzzer、DeClicker を搭載します。 ■直接編集 直接編集モードには、3種類のフィルターが用意され、これらは6種類の方法で様々な作業に用いられます。ハイパス、ローパス、バンドパスフィルターを使用し、ソノグラム上の特定の周波数帯域の音を削減したり、フェードイン、フェードアウトさせたり、あるいは分散機能によって「ワイプオーバー」を行うことも可能です。また、フィルターの削減具合や強調度はユーザー定義が可能です。 ■スペクトラムエディターによるレストレーション スペクトラムエディターは、オーディオファイルの周波数情報を修復、編集可能な強力なレストレーションツールです。高精度なリニアフェイズフィルターにより、ごく微細な周波数帯に対しても編集が可能です。 スペクトラムエディターでは、オーディオ素材をソノグラム表示し、周波数帯域ごとに時間の経過に合わせ、色や陰影をつけて表します。また、直接編集およびマスターセクション処理の2種類の編集モードを装備しています。 ■マスターセクション処理 このモードでは、ディザリングアルゴリズムやノイズシェイピングなどのマスターセクションプラグインを使用して、選択された周波数帯域を処理することができます。この編集ツールにより、定義された周波数帯域を例えば Sonnox DeClicker やその他のレストレーションプラグインへ送ることができます。また、ユーザーが定義した周波数帯域に対しダイナミクスをフルコントロールすることも可能です。 ■ポッドキャスティング WaveLab 7 が搭載する Podcast 機能は FTP クライアントを装備し、WaveLab を起動したままでオーディオや Podcast の編集を行い、完成したエピソードは1クリックで配信できます。 -Sonnox 製のハイエンドレストレーションツール- 古いレコードを甦らせ、オーディオ素材からノイズを除去する - このような作業に外部のツールは必要ありません。WaveLab 7 は業務用として絶大な評価を持つ Sonnox 社提供によるレストレーションプラグインパッケージ DeNoiser、DeBuzzer、DeClicker を搭載します。 ■直接編集 直接編集モードには、3種類のフィルターが用意され、これらは6種類の方法で様々な作業に用いられます。ハイパス、ローパス、バンドパスフィルターを使用し、ソノグラム上の特定の周波数帯域の音を削減したり、フェードイン、フェードアウトさせたり、あるいは分散機能によって「ワイプオーバー」を行うことも可能です。また、フィルターの削減具合や強調度はユーザー定義が可能です。 ■マスターセクション処理 このモードでは、ディザリングアルゴリズムやノイズシェイピングなどのマスターセクションプラグインを使用して、選択された周波数帯域を処理することができます。この編集ツールにより、定義された周波数帯域を例えば Sonnox DeClicker やその他のレストレーションプラグインへ送ることができます。また、ユーザーが定義した周波数帯域に対しダイナミクスをフルコントロールすることも可能です。 ■動作環境 OS: Mac OS X 10.6 (Snow Leopard) CPU: Intel Core (Intel Core Duo 以上推奨) RAM: 1 GB 以上 HDD: 200 MB の空き容量 ディスプレイ: 1024 x 768 ピクセル以上 - フルカラー (1280 x 800 ピクセル以上推奨) オーディオデバイス: Core Audio 対応デバイス DVD-ROM ドライブ USB 端子: USB-eLicenser 接続用* インターネット接続環境: ライセンスアクティベーション、ユーザー登録等 OS: Windows 7 CPU: 2 GHz 以上のプロセッサー (デュアルコア推奨) RAM: 1 GB 以上 HDD: 200 MB の空き容量 ディスプレイ: 1024 x 768 ピクセル以上 - フルカラー (1280 x 800 ピクセル以上推奨) オーディオデバイス: Windows MME または ASIO 対応デバイス (ASIO 対応デバイスを強く推奨) CD/DVD-ROM ドライブ USB 端子: USB-eLicenser 接続用* インターネット接続環境: ライセンスアクティベーション、ユーザー登録等■ トップ ⇒ 現在地Steinberg≪スタインバーグ≫WaveLab 7 波形編集ソフト 【こちらの商品は正規品です。国内のバージョンアップ案内、または製品サポートを受けることができます。】

販売店:イケベ楽器楽天ショップ

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