Menuhin Meets Shankar-インド音楽【インドとアジアの音楽】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】 

Menuhin Meets Shankar-インド音楽【インドとアジアの音楽】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】   天才バイオリニストのメニューインと、天才シタリストのシャンカールが出会った一枚。シャンカールが選んだラーガPrabhatiは日本古来の音階に近く、日本人にはとても懐かしさを感じる音色です。そのほかのラーガも超絶技巧が入り乱れ、得難いアルバムになっています収録曲一覧1.Ravi Shankar:Prabhati2.Raga Puriya Kalyan3.Ravi Shankar:Swara-Kakali4.Raga Piloo5.Raga Ananda Bhairava【商品詳細】AudioCD1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能【アーティスト、俳優】ラヴィ・シャンカール、Menuhinアーティスト:ラヴィ・シャンカール(Ravi Shankar):シタール メニューイン(Menuhin):ヴァイオリン Menuhin Meets Shankarを買った人はこんな商品も買っていますAswan Music and Dance EnsembleAmer Ammouri - Oud MosaicsSuhaila Salimpour - Belly Dance Rhythm Identification Vol. 1TRIVENI - SITARTHET-3 - Typical Nepali Folk SongsJharanaUPALLO GAUN - typical folk instrumental with maauri bajaAmjad Ali Khan【Fountain】Ustad Amjad Ali Khan-Swar tarangCall of the ValleyRavi Shankar Collection - Ragas and TalasThe Music Of Syria - Jalal Joubi Ensembleシタールとは インド音楽の代名詞とも言えるシタール。シタールは主に北インドで演奏されていて、南インドで演奏される事はあまりありません。この楽器はインド音楽の代表的楽器ですが、その成立年代は以外に新しく、16世紀項半に原型が出来あがったと伝えられています。  シタールは全長1.2Mほどの長い楽器で、弦は上下に二層に分けて張られています。弦の種類はスチール弦で、何音階にも渡るミード(弦を引っ張って音程を上げる事)をするために一番メインの弦の下にはなにも弦は張られていません。弦は全部で17本から22本張られますが、その数は流派によって異なります。演奏する時は主に上層の弦を弾き、下層の弦は共鳴弦となります。  シタールの1番下部の大きな膨らんでいる所はトゥンバと呼ばれ、南瓜もしくは瓢箪で作られています。しばしば上部に反響用の小さなトゥンバを付ける事があります。インド音楽の宣伝マン、若しくはシタールの鬼神…とにかく説明不要なまでに有名なラヴィ・シャンカール。時代を超えてもその魅力は色あせません。必聴です。

販売店:インド雑貨・アジア雑貨-TIRAKITA

¥2,604 送料別
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