【送料無料】 Beethoven ベートーヴェン / 歌劇『フィデリオ』全曲 デイヴィス&ロンドン交響楽団 輸入盤 【SACD】

【送料無料】 Beethoven ベートーヴェン / 歌劇『フィデリオ』全曲 デイヴィス&ロンドン交響楽団 輸入盤 【SACD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットSACDレーベルLso Live発売日2006年12月27日商品番号LSO-0593発売国UK組み枚数2その他ライブ盤, ハイブリッド関連キーワード ベートーヴェン SACD IMPORT MCH DSDR 0822231159322 style706 【smtb-u】出荷目安の詳細はこちらHMV レビュー御大サー・コリン・デイヴィス、円熟のベートーヴェンの『フィデリオ』。デイヴィス自身「今まででもっとも多い回数演奏してきたオペラ」と語るこの『フィデリオ』、演奏の度に絶賛を受けながら、ますますの彫りを深くしていくのですから頭が下がります。 CDとしては、1995年のバイエルン放送交響楽団との録音以来、ちょうど10年ぶり、こちらはライヴですので、デイヴィス本来の熱気と円熟がたっぷり。 歌手は、日本ではまだ知られていない人が多いものの、実はかなりの高水準。クリスティーン・ブルーワーは、米国イリノイ州出身のドラマティック・ソプラノ。北米とことに英国での人気が高く、既にラニクルズ&BBC交響楽団との『トリスタンとイゾルデ』のCDもあります。ジョン・マック・マスターは、今大きな注目を浴びているテノール。カナダ東端のニューブランズウィック出身。近年は徐々にドラマティックな役に挑戦、この秋にはトリスタンも初めて歌っています。カナダ出身のドラマティック・テノール、ジョン・ヴィッカーズやベン・ヘップナーに続く存在として、期待の星です。また、フィンランドのバスバリトン、ユハ・ウーシタロに、アイスランドのバス、クリスティン・ジグムンドソンと、男声低音も極めて充実。ワグネリアンには、歌手の実力を測るにも絶好のCDです。 なお、『レオノーレ』序曲第3番は挿入せず、そのまま『フィデリオ』全曲を演奏しています。(キングインターナショナル)・ベートーヴェン:歌劇『フィデリオ』全曲 レオノーレ:クリスティーン・ブルーワー(S) フロレスタン:ジョン・マック・マスター(T) ロッコ:クリスティン・ジグムントソン(Bs) マルツェリーネ:サリー・マチューズ(S) ドン・ピツァロ:ユハ・ウーシタロ(B) ヤキーノ:アンドルー・ケネディ(T) ドン・フェルナンド:ダニエル・ボロウスキ(Bs)、他 ロンドン交響楽団合唱団 ロンドン交響楽団 コリン・デイヴィス(指揮) 録音:2005年5月23-25日、バービカンセンター(ライヴ) プロデューサー:ジェームス・マリンソン エンジニア:ジョナサン・ストークス、ニール・ハッチンソン SACD Hybrid Stereo/Multichannel

販売店:HMV ローソンホットステーション R

¥3,980 送料込
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