ライヴ・フィルモア・ウェスト、サンフランシスコ / モット・ザ・フープル

ライヴ・フィルモア・ウェスト、サンフランシスコ / モット・ザ・フープル 詳細発売日2007年12月19日形態CD組数1枚組その他1970年夏に行われた彼ら初のUSツアーより、7月9日〜12日にかけて行ったサンフランシスコ、フィルモア・イーストでのライヴの模様を収めたもの。イアン・ハンター (Vo, P)、ミック・ラルフス (G, Vo)、オヴェレンド・ワッツ (B, Vo)、ヴァーデン・アレン (Or, Vo)、デイル・グリフィン (Dr, Vo)のラインナップによって、ドライヴ感溢れるロックンロール・ショーが繰り広げられている。なお、彼らの2ndアルバム『Mad Shadows (マッド・シャドウズ)』のセッション時に録音された未発表曲13曲目がボーナス・とラックとして追加収録されている。【Mott The Hoople (モット・ザ・フープル)】1968年にザ・サイレンスとしてスタートし、1969年にイアン・ハンター(Vo, P)が加入すると同時にモット・ザ・フープルへと改名。同年『Mott The Hoople(モット・ザ・フープル)』でデビューするも、当初は商業的な成功は得られなかった。ところが、‘72年、デヴィッド・ボウイが提供した曲「All The Young Dudes(すべての若き野郎ども)」がヒットし、一躍グラム・ロックの旗手に躍り出る。その後、1973年に『 Mott (革命)』、メンバー・チェンジを挟み1974年には『The Hoople(ロックンロール黄金時代)』といった傑作を残すも、フロントマンのイアン・ハンターの脱退により失速。モット〜ブリテッシュ・ライオンズと改名して活動を継続するが、1980年にバンドは消滅する。その艶やかで猥雑でドラマティックなサウンドは、クイーンやザ・クラッシュ、オアシスまで様々なバンドから支持されている。【収録曲】01. Angel Of Eighth Avenue (8番街の天使)02. It'll Be Me03. Walkin' With A Mountain04. Whisky Women05. Darkness Darkness06. No Wheels To Ride07. Rock'n'roll Queen08. At The Crossroads09. Keep-a-Knockin10. Thunderbuck Ram11. Laugh At Me12. You Really Got Me13. The Wreck Of The Liberty Belle (Demo)★関連キーワード★モットザフープル Mott the Hoople ライヴフィルモアウェスト、サンフランシスコ Live Fillmore West, San Francisco イアンハンター ミックラルフス オヴェレンドワッツ ヴァーデンアレン デイルグリフィン1970年代に咲いたブリテッシュ・ロックの徒花、モット・ザ・フープルが、あの伝説のライヴ・ハウス、フィルモア・ウェストに登場! 1970年の彼らの初のUSツアーより、ライヴの殿堂におけるスリルに満ちたパフォーマンスをパッケージ!

販売店:プログレロックレコード会社直販

¥2,500 送料別
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