Rage Against The Machine レイジアゲインストザマシーン / Battle Of Los Angels 輸入盤 【CD】

Rage Against The Machine レイジアゲインストザマシーン / Battle Of Los Angels 輸入盤 【CD】 商品の詳細ジャンルロックフォーマットCDレーベルEpic発売日1999年11月02日商品番号EK-69630発売国USA組み枚数1関連キーワード レイジアゲインストザマシーン バトルオブロサンゼルス meiban19-90 0074646963029 出荷目安の詳細はこちらHMV レビューレイジ新作『バトル・オブ・ロス・アンゼルス』遂にドロップ!!この作品、聴いてしまうとミクスチャー云々ていうのはもう言えない。もはや、これはレッド・ツェッペリンじゃないか!?誤解ないようにいうとメンバーらが語っているように、90年代らしいサウンド、意匠にも拘っている様子がサウンドに顕れているのは確か。ただこのサウンドにはゼップが持っていたのと、あるいはゼップの名盤や『BBCライヴ』にあった感触と同様の?強度?と?しなやかさ?があるという意味で、なのだ。また別の言い方で言うと矛盾とか彼らの政治性とかをあげつらう事が出来ない次元で音が鳴ってる、彼らは勝負しているということだろうか。もしかしたら彼らはこれまでもいつだってそういうサウンドを出していたかもしれない。ただその時は周りが追いついていなかったように思う(特に日本では)。今作でのレイジのサウンドには?どのように消費されてもいい(とメンバーは思っていないかもしれないが)?というか、?どのように消費されても文句は言えない(例えメンバーが望まないとしても)?という次元で音が鳴ってる。ジミー・ペイジがどんなに黒魔術的なモチーフを使おうと、ザックやトム・モレロが真摯な政治的メッセージを奏でようと、その音楽が優れていればいるほど、音楽はそうしたメンバーのポリシーとは別の次元へと引っ張られて行くのだから...しかしこの事はレイジのメッセージに対して傍観者であるしかない、とか日本人だから、とかいうのとは関係ない。?レイジは学校みたいなものなんだ?と、ごく真顔で語るメンバーと同じ気持ちになる必要はないが、ただそのことを感じ取れる感受性だけは持ってないと...という当たり前の話。今回のレイジを聴いて、文字通り?触れるだけ?で触発された(誰にでも経験のあるだろう)最初の洋楽体験を思い出した。曲目リストディスク11.Testify/2.Guerrilla Radio/3.Calm Like A Bomb/4.Mic Check(Once Huntong,Now Hunted)/5.Sleep Now In The Fire/6.Born Of A Broken Man/7.Born As Ghosts/8.Maria/9.Voice Of The Voiceless/10.New Millennium Homes/11.Ashes In The Fall/12.War Within A Breathその他のバージョンCD  Rage Against The Machine / Battle Of Los Angels  EUR 盤CD  Rage Against The Machine / Battle Of Los Angels  AUS 盤CD  Rage Against The Machine / Battle Of Los Angels  国内盤CD  Rage Against The Machine / Battle Of Los Angels   国内盤

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