Schubert シューベルト / 弦楽四重奏曲第13番『ロザムンデ』、第14番『死と乙女』、第15番 アルテミス四重奏団(2CD) 輸入盤 【CD】

Schubert シューベルト / 弦楽四重奏曲第13番『ロザムンデ』、第14番『死と乙女』、第15番 アルテミス四重奏団(2CD) 輸入盤 【CD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルEmi Virgin発売日2012年06月04日商品番号6025122発売国Europe組み枚数2関連キーワード シューベルト IMPORT VALUE YKT16 NEWR YNYBK16 5099960251220 style704出荷目安の詳細はこちらHMV レビューシューベルト弦楽四重奏曲第13〜15番アルテミス四重奏団1989年にドイツのリューベックで結成されたアルテミス四重奏団は、アルバンベルク四重奏団の面々や、ラサール弦楽四重奏団のワルター・レヴィンに師事し、エマーソン弦楽四重奏団やジュリアード弦楽四重奏団からも大きな影響を受けています。活動が本格的になったのは1994年頃からで、1996年にはミュンヘン国際音楽コンクールで優勝、翌1997年、プレミオ・パオロ・ボルチアーニ弦楽四重奏国際コンクールでも優勝し、その圧倒的な実力を世に示しました。以後、ヴァイオリンとヴィオラのメンバー・チェンジを経て現在に至り、ますます高まる演奏能力によって、世界各国で高い評価を獲得しています。 彼らの演奏は力強くシャープで、広大なレンジを持つものですが、長年に渡って研鑽を積んだ合奏能力はきわめて高度なものであり、賞も受賞して好評だったベートーヴェン弦楽四重奏曲全集でも、そのパワーを遺憾なく発揮していました。 今回は、演奏によって大きくその姿を変えることでも知られるシューベルトの最後の3つの弦楽四重奏曲に挑戦。 チェリストのエカルト・ルンゲはこれらの曲について「信じられないようなシンプルさと純粋さ、そして、驚くべきモダニズム」と録音後の感想を語っています。(HMV)【収録情報】CD1シューベルト;・弦楽四重奏曲第14番二短調 D.810『死と乙女』・弦楽四重奏曲第13番イ短調 D.804『ロザムンデ』CD2・弦楽四重奏曲第15番ト長調 D.887 アルテミス四重奏団  ナターリア・プリシェぺンコ(第1ヴァイオリン)  グレゴール・ジーグル(第2ヴァイオリン)  フリーデマン・ヴァイグル(ヴィオラ)  エッカート・ルンゲ(チェロ) 録音時期:2009年7月 録音場所:ベルリン、ジーメンスヴィラ 録音方式:デジタル(セッション)

販売店:HMV ローソンホットステーション R

¥2,300 送料別
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