シェック、オトマール(1886-1957) / シェック:ヴァイオリン協奏曲、グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 バグダザルヤンツ、ダヴァロス、L.カゼッラ、スイス・イタリア語放送管 輸入盤 【CD】

シェック、オトマール(1886-1957) / シェック:ヴァイオリン協奏曲、グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 バグダザルヤンツ、ダヴァロス、L.カゼッラ、スイス・イタリア語放送管 輸入盤 【CD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットCDレーベルGallo発売日2012年03月03日商品番号GALLO-1250発売国Europe組み枚数1関連キーワード シェック IMPORT 7619918125021 style704出荷目安の詳細はこちらHMV レビュースイスが誇る女流ヴァイオリニスト、ウルズラ・バグダザルヤンツの秘蔵音源第3集:シェック:ヴァイオリン協奏曲、グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲非常に力強く、そして優美に歌いあげるスイスの女流ヴァイオリニスト、ウルズラ・バグダザルヤンツの貴重な録音。ルーマニア人の父とスイス人の母のもとに1934年スイスのヴィンタートゥールに生まれたバグダザルヤンツは、ヴァイオリニストであった母に手ほどきを受け、幼少の頃よりその才能を開花させてきました。10歳の時には舞台にたちベートーヴェンのロマンス第2番を弾き周囲を驚かせました。バグダザルヤンツの演奏はとてもあたたかく、存在感のある音色そしてストレートな解釈が特徴で、聴き手に心地よさを与えます。一音一音の粒立ちのよさとフレージングの大きさは彼女の特質と言えましょう。レパートリーはJ.S.バッハからモーツァルト、バルトークと広く、また、オトマール・シェックをはじめとする生まれ故郷のスイスの作曲者の作品(オトマールの娘、ピアニストのギーゼラとも度々共演)も積極的に演奏、録音してきました。 CDリリースにあたりリマスタリングもされました。バグダザルヤンツの全盛期を知ることができる貴重な録音と言えましょう。(キングインターナショナル)【収録情報】『ウルズラ・バグダザルヤンツ Vo.3』1. シェック:ヴァイオリン協奏曲変ロ長調 op.21(1970年録音)2. グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 op.82(1960年録音) ウルズラ・バグダザルヤンツ(ヴァイオリン) ルガーノ放送管弦楽団(スイス・イタリア語放送管弦楽団) フランチェスコ・ダヴァロス(指揮:1) レオポルド・カゼッラ(指揮:2) リマスタリング:2008年

販売店:HMV ローソンホットステーション R

¥2,405 送料別
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