【送料無料】 Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』 シュテンツ&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 輸入盤 【SACD】

【送料無料】 Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』 シュテンツ&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 輸入盤 【SACD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットSACDレーベルOehms発売日2012年08月22日商品番号OC-646発売国Europe組み枚数1その他ハイブリッド関連キーワード マーラー 4260034866461 style701 【smtb-u】出荷目安の詳細はこちらHMV レビューマーラー:交響曲第1番シュテンツ&ギュルツェニヒ管弦楽団エームス・レーベルで継続中のマーラ・シリーズが好評のシュテンツ&ギュルツェニヒ管による第1番の登場。 第1番はマーラー最初の交響曲ということで、紆余曲折を経て完成に至っています。初稿から完成形のあいだには「花の章」が存在したり、オーケストレーションが変更されたりしていましたが、シュテンツはマーラーが完成した現在一般的なヴァージョンを採択。 シュテンツのマーラー演奏は、これまで一貫して、感情におもねること無く、ドラマティックな表現を志向するものだったので、ここでも牧歌的性格やノスタルジックな情感・感傷、シニカルな性格に破壊的性格、そして高揚といった作品のプロットに対して、最適化された対応をおこなっていることが期待されるところです。【マルクス・シュテンツ】マルクス・シュテンツ[1965- ]は、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェにその才能を見出されたドイツの指揮者で、現代音楽の分野ではすでに注目すべき実績を持っています。 現在、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の首席指揮者(ケルン歌劇場音楽監督兼務)を務め、マーラーの5番と4番、2番、子供の不思議な角笛を録音しているシュテンツは、その前のメルボルン交響楽団音楽監督時代にマーラーの交響曲第2番と第5番を録音するなど、若き日にタングルウッドでバーンスタインに師事したことも影響しているのか、マーラーに深い理解と関心を示してきました。(HMV)【収録情報】・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』[52:52] 1. ゆっくりと引き伸ばして-自然の音のように [16:04] 2. スケルツォ:力強く活発に、しかし速過ぎないように [07:10] 3. 厳かに、堂々と、しかし遅くなりすぎないように [09:51] 4. フィナーレ:嵐のように荒々しく [19:47] ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団 マルクス・シュテンツ(指揮) 録音時期:2011年7月3-5日 録音場所:ケルン・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND Recording Producer, Editing, 5.1 Surround Mix: Jens Schunemann Recording Engineer: Christian Feldgen SACD Authoring: Ingo Schmidt-Lucas, Cybele AV Studios曲目リストディスク11.Mahler: Symphonie Nr. 1: I. Langsam. Schleppend. Wie ein Naturlaut. Im Anfang sehr gemachlich [16:04]/2.II. Scherzo: Kraftig bewegt, doch nicht zu schnell [07:10]/3.III. Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen [09:51]/4.IV. Finale: Sturmisch bewegt [19:47]

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