カルミナ・ブラーナ 東京佼成ウインドオーケストラ 

カルミナ・ブラーナ 東京佼成ウインドオーケストラ  <メーカーより> カール・オルフの最高傑作『カルミナ・ブラーナ』の吹奏楽版(合唱付、全曲)がついに登場します。 「管楽器」と「合唱」という、"人間の息"だけで構成されたこの壮大なサウンドは、まさに"生きること"を祝祭する人間讃歌。 今回収録するのは、スペインの作曲家ホアン・ヴィンセント・マス・キレスが吹奏楽のために編曲したもので、この版の音源化は国内初の貴重な試みとなります。SACD/CDハイブリッドで、臨場感たっぷりにお楽しみください。 ・演奏団体:東京佼成ウインドオーケストラ(Tokyo Kosei Wind Orchestra) ・指揮者:ダグラス・ボストック(Douglas Bostock) ・ソプラノ:臼木あい ・テノール:高橋淳 ・バリトン:成田博之 ・合唱:熊楠フェスティバルコーラス ・児童合唱:新宿区少年少女合唱団 ※2006年3月1日、東京芸術劇場でおこなわれた第88回定期演奏会のライブ録音 (SACD/CDハイブリッド) ・発売元:(株)佼成出版社   1. カルミナ・ブラーナ/カール・オルフ(Trans.ホアン・ヴィンセント・マス・キレス)【】   Carmina Burana/Carl Orff(Trans.Juan Vicente Mas Quiles)   《この世を支配する運命の女神》FORTUNA IMPERATRIX MUNDI    1.おお、運命の女神よ O Fortuna 【2:37】    2.運命の女神に傷つけられて Fortune plango vulnera 【2:48】   第I部   《春のはじまり》 PRIMO VERE    3.春はやさしく Veris leta facies 【4:11】    4.太陽はすべてをあたためる Omina Sol temperat 【2:19】    5.ほら、楽しい春が Ecce gratum 【2:48】   《芝生の上で》 OF DEM ANGER    6.ダンス Tanz 【1:47】    7.森は花いっぱい Floret silva nobilis 【3:07】    8.紅をください Chramer, gip die varwe mir 【3:22】    9.輪舞 Reie 【4:27】    10.たとえ世界が僕のものになっても Were diu werlt alle min 【0:52】   第II部   《酒場にて》 IN TABERNA    11.熱くもえるもの Estuans interius 【2:21】    12.昔は湖に住んでいた Olim lacus colueram 【3:32】    13.俺は修道院長 Ego sum abbas 【1:30】    14.酒場にいる時は In taberna quando sumus 【2:55】   第III部   《愛の場面》 COUR D’AMOURS    15.天使は気ままに飛び回る Amor volat undique 【3:20】    16.昼も夜も何もかもが Dies, nox et omnia 【2:17】    17.少女が立っていた Stetit puella 【2:08】    18.想いをめぐらせば Circa mea pectora 【2:11】    19.もしも若い男女が Si puer cum puellula 【0:57】    20.来て、来て、 Veni, veni, venias 【1:00】    21.揺れる心 In trutina 【2:05】    22.悦びの季節 Tempus est iocundum 【2:16】    23.この世で一番愛するひとよ Dulcissime 【0:46】   《ブランツィフロールとヘレネ》 BLANZIFLOR ET HELENA    24.ようこそ、最も美しいひとよ Ave formosissima 【1:52】   《この世を支配する運命の女神》 FORTUNA IMPERAXTRIX MUN    25.おお、運命の女神よ O Fortuna【3:21】  ★壮大なる人間讃歌。この冬、SACD/CDハイブリッドで誕生!

販売店:吹奏楽専門ショップ〜Band Power〜

¥2,940 送料別
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