Mausique-インド音楽【インドとアジアの音楽】【マラソン1207P10】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】 

Mausique-インド音楽【インドとアジアの音楽】【マラソン1207P10】【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】  タイ最大規模の野外フェス「Fat Festival」、インドのスワミ・ハリダース聖誕祭に出演するなど国際的に活躍中の石濱匡雄と、インドのタブラプレイヤーArif Khanのインド古典一本勝負!このCDはカルカッタで作られているCDなのですが、インド古典のCDを日本人がインドで出した!と言う記念碑的な作品です。もしかしたら、日本のインド古典界で始めての出来事なのではないでしょうか?(エルスールレコーズのレビューより抜粋) 十代で渡印し、マイハール流派の巨匠パンディット・モノジ・シャンカールに師事した日本人若手シタール奏者石濱匡雄と、850年の長い歴史をもつタブラの家系ファルカーバード派第34代、アリフ・カーンとのデュオ2009年作。マイハール派らしい器楽的な旋律を巧みに操る11分のアーラープが実に爽快。昼間部からドゥルット(後半の速い部分)への流れ込みもパワフルです。最後のドゥン(民謡)まで実にすがすがしく聴き通せます。最近の日本人演奏家のレベルアップ著しいですね。収録曲一覧1.Raga Nat Bhairav/Alaap[11:16]2.Raga Nat Bhairav/Gat in Bilambit Teen Taal[23:46]3.Raga Nat Bhairav/Gat in Drut Teen Taal[7:07]4.Bhatiyali Dhun[7:11]【商品詳細】AudioCD。CD-R1枚。普通のCDプレーヤーで視聴可能。【アーティスト、俳優】石濱匡雄、Arif KhanMausiqueの評価カルカッタ様  (評価:☆☆☆☆☆) 昨年秋の神戸のインド祭りで石濱さんの演奏を聴いて、「シタールっていい!タブラとの組み合わせが最高!」と思って購入しました。もともとインドの巨匠のシタールのCDは持っていましたが、重たくてどうもとっつきが悪かったのですが、石濱さんの演奏は親しみやすく心地よく「こんなひき方もあるし、こんなひき方もある、こんなんもある」という感じに、いろーんな表情があって聴いている時間がとにかくいい感じになるのです。 毎日聴いているうちに音楽の流れも覚えてきて、ああ、インドの古典音楽ってこういう構造になっているのかと、わかってきました。古典音楽なので、大きく逸脱できないがゆえに、細部で工夫しているようなところも、大変、お気に入り!別の部屋にいて聴くつもりはなくても聴いていた他の家族も無意識にこのメロディーを口ずさむほどです。音が難しくてうたえないところもありますが。 このように聴けるのは、日本人の演奏だから日本人のメンタリティーにあうのかな?という疑問があるのですが、日本ではなくインドで発売しているということなので(これもすごい)インドの人にもOKなんですね。 他の石濱さんの演奏も聴きたいです!一つ残念だったのは、タブラの「おおおっ」と聴く人をうならせる個人演奏の山場がなかったことです。シタールのCDなので仕方ないのですが、どうせなら、タブラのすごい部分もあったらもっとよかったです。Mausiqueを買った人はこんな商品も買っていますココアスパイスブラックチャイセントジョンズワートコットンペイズリーノースリーブ オレンジ×白ぐるぐるうずまきチュニック 【茶】シンプルコットンサリー - 淡水色ぐるぐるうずまきチュニック 【オフホワイト】リバーシブル サリー生地タイパンツ 【緑系】エジプシャンリコライスミントパッチワークエプロンワンピ【ピンク系】パッチワークエプロンワンピ【青系】花柄 ハーフスリーブ チュニック 【焦茶】 インド音楽を聞いても、自分が想像していたインド音楽とはちょっと違う…そんな気持ちを抱かれる方がよくいらっしゃいます。インド音楽だから静かで落ち着けるだろうと思って買うと、結構騒がしく、エネルギッシュだったりして。 もっと静かで、落ち着けて、インドの雰囲気に浸れる音楽はありませんか?そんな質問をよく頂戴します。そこでティラキタでは、そんな素敵な気持ちになれる音楽を集めました。1979年大阪生まれ。15歳でシタール演奏家田中峰彦氏の下でシタールを習い始め、97年初渡印。その後も数回の渡印を重ね、99年よりシタール二大流派の一つでラヴィ・シャンカールの活躍でも有名なマイハール流派の巨匠パンディット・モノジ・シャンカール氏に師事。タイ最大規模の野外フェス「Fat Festival」、インドのスワミ・ハリダース聖誕祭に出演。エルメス主催のイベントにて演奏するなど、その活動は多肢に及ぶ。現在さらなる研修を積む為、毎年日本とインドを往復する傍ら、国内外でのコンサート活動、各種文化公演等を行う一方、古典音楽のみならず、世界各国の民族楽器や和楽器、JAZZ、HIP-HOPなど、様々なジャンルのアーティストとコラボレートし、民族楽器シタールの新たな可能性を打ち出している。

販売店:インド雑貨・アジア雑貨-TIRAKITA

¥2,079 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る