高田純次 無責任社員物語 宴会編+接待編+適当編 DVD3枚セット【23%OFF】

高田純次 無責任社員物語 宴会編+接待編+適当編 DVD3枚セット【23%OFF】 【キャスト】高杉一郎:高田純次 栞:   岡田奈々 野村:  山口良一 修三:  谷啓 菊地:  河西健司 【スタッフ】監督:辻理 脚本:石原武龍 挿入歌:「どうせ世の中不公平」 「ドンマイ節」 作詞 秋元 康 作・編曲 見岳 章唄 高田純次★宴会編TV放映:1990年1月27日(TBS)【解説】スケベでお調子者のゴマスリ屋の宴会課長に部下はあきれ顔【物語】丸星商事営業3課課長・高杉は無茶とバカとスケベを取ったら何も残らないゴマスリ屋の宴会課長。毎夜かけもちの接待をする高杉に部下たちは呆れ顔。そんな折、丸星商事が大手の土地開発会社に合併され、丸星の課長はみな平社員に格下げ。だが、なぜか高杉だけは課長に居残り、陽気に振舞う。部下たちは会社を辞めると言い出し・・・。★接待編TV放映:1990年7月7日(TBS)日本中が羨んだ「テキトー男」のフリーダムライフ!【解説】お調子者の接待課長は難題発生に大あわて【物語】殿山建設の高杉営業課長は、スケベでお調子者。仕事はもっぱら夜の取引先との接待役。スタミナドリンクを飲んでは、料亭やクラブをかけもちで走り回る。リゾートホテル建設をもくろむ殿山社長は、建設予定地の視察旅行にクラブのママを誘えと高杉に命じた。一方、殿山の夫人は高杉に、夫の下半身の見張り役を頼むのだが・・・。★適当編TV放映:1991年1月5日(TBS)こんな社員見たことない!「テキトー男」が織り成す伝説の適当物語!【解説】「テキトー男」宴会戦法!あなたの商談にもつかえるかも?【物語】殿山電器の営業課長・高杉は適当をモットーとし、通称“宴会屋”と呼ばれる接待の鬼。今宵も接待に大忙し。ハリソン社で開発中のコンピューターの完成が近づいた。この販売権をめぐり、各社の獲得合戦は必至。高杉はハリソン社へ出向き、専務の西尾麗子に適当さを活かした得意の宴会戦法を展開する。そこへアメリカ政府が、コンピューターの輸出台数と販売価格について厳しい通達をしてきた。困った西尾は、来日中のアメリカ貿易省高官・ウィルソンを落としてくれと高杉に頼むが・・・。コピーライト(C)ユニオン映画 / TBS高田純次主演のおちゃらけコメディドラマ

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