【宝塚歌劇】 外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編-/ネオ・ダンディズム! III 【中古】【DVD】

【宝塚歌劇】 外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編-/ネオ・ダンディズム! III 【中古】【DVD】 中古市場/星組DVD 外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編-/ネオ・ダンディズム! III (中古DVD) 『外伝 ベルサイユのばら』シリーズ3部作の第3弾!「黒い騎士」と呼ばれる義賊・ベルナールに焦点を当てた、もう一つの“ベルばら”と、宝塚の男役の美学を追求した、ロマンチックでエキサイティングなレビューの豪華2本立て。「外伝 ベルサイユのばら -ベルナール編-」・・・パリに住む新聞記者ベルナールは、その生い立ちから貴族を憎悪していた。そして革命運動に携わり、「黒い騎士」とよばれる義賊となって、貴族たちをおののかせていた。そんな中、ベルサイユ宮殿の仮面舞踏会に、黒い騎士が潜入した。近衛隊長のオスカルは、黒い騎士の正体を突き止め、ベルナールをとらえるが、彼の言葉の中に真実があると悟り、父将軍たちをごまかした上で、彼を自分の家にかくまう。ベルナールの看病に当たるのはロザリーだったが、母を貴族に殺されたという似た境遇の二人は、互いに心惹かれていく。オスカルは二人を慮(おもんばか)り、ベルナールに盗みをやめるよう諭し、ロザリーとともにパリへ送り出す。パリへ戻ったベルナールは革命家のリーダーとして名を挙げ、フランス革命でも大きな役目を果たす。しかしながら革命の終息後、恐怖政治の時代を経て、フランスはナポレオン・ボナパルトを大統領に迎えた共和政治のもとにあった。王政を廃止して民衆のための共和制を夢見た革命が、ナポレオンによる独裁統治に戻ることを危惧したベルナールたちは、ナポレオン暗殺を企てるが…。「ネオ・ダンディズム! III」・・・宝塚の男役の美学を追求した、ロマンチックでエキサイティングなレビュー。初演は2006年。2007年、作品の持つ色合いはそのままに、安蘭けいを中心とした星組のために新たにリメイクして上演し、大好評を得た『ネオ・ダンディズム!II』。そして今回は『ネオ・ダンディズム!III』として更にバージョンアップしての作品。【映像特典】◆稽古風景 2009/02/20 TCAD-223B \5,780(本体価格:\6,648)静岡市民文化会館 安蘭けい・遠野あすか・立樹遥・涼紫央・万里柚美・箙かおる  

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