【国内盤】Megadeth/エンドゲーム

【国内盤】Megadeth/エンドゲーム 仕様:CD 品番: RRCY-21349 POS: 4527583009566 価格: 2,548 円(税込)発売日: 2009年09月09日1. ダイアレクティック・ケイオス 2. ディス・デイ・ウィ・ファイト! 3. 44ミニッツ 4. 1320 5. バイト・ザ・ハンド 6. ボディーズ 7. エンドゲーム 8. ザ・ハーデスト・パート・オヴ・レッティング・ゴー…シールド・ウィズ・ア・キス 9. ヘッド・クラッシャー 10. ハウ・ザ・ストーリー・エンズ 11. ザ・ライト・トゥ・ゴー・インセイン 12. ワシントン・イズ・ネクスト (ライヴ) 83年4月、メタリカを脱退したデイヴ・ムステイン(Vo,G)が中心となり結成。 85年に「Killing Is My Business...And Business Is Good!」でシーンに登場した彼らは、その血生臭さすら感じさせる攻撃的なサウンドで、他のバンドとともに「スラッシュ・メタル」と呼ばれるジャンルを確立、定義づける役割を果たし、一気にその人気を爆発させていく。翌年86年にセカンド「Peace Sells... But Who's Buying?」を発表、87年4月には初来日公演を実施、88年には「So Far, So Good... So What!」を発表した。90年3月に元カコフォニーのマーティー・フリードマン(G)が加入、より強靭な布陣となった彼らは4枚目となる「Rust in Peace」、そして2年後には5作目「Countdown To Extinction」を発表、スピード感あふれる複雑なリフ構成はより輝きを放ち、さらに人気を博していく。そして94年「Youthanasia」、97年「Cryptic Writings」、99年「RISK」とコンスタントに作品をリリースするも2000年にマーティーが脱退、バンドはすぐアル・ピトレリを迎え入れ、同年3月には8度目の来日公演を行っている。その後ベスト・アルバム「Capitol Punishment」を経て01年「The World Needs A Hero」を発表するも、上腕骨の神経障害を理由に突然デイヴはMEGADETH脱退を表明、事実上の解散と思われたが、紆余曲折を乗り越え、メンバーを一新しMEGADETHは復活、「The System Has Failed」を完成させ、復活を高らかと宣言。06年にROADRUNNER RECORDSとの契約を交わすと、記念すべき第一回目となるLOUD PARKにヘッドライナーで出演、その後レコーディングに戻った彼らは、「United Abominations」(07年)を発表。2008年の単独来日を経て、2009年8月に最新作をリリース! 

販売店:ワーナーミュージック・ダイレクト

¥2,548 送料別
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