宮下富実夫「霊気」(ヒーリングミュージックCD)大好評!!オススメ!!

宮下富実夫「霊気」(ヒーリングミュージックCD)大好評!!オススメ!! 発売元:ビワスタジオ/ビワレコード霊性の昇華をめざしスピリチュアル・ミュージックをリードし駆け抜けた宮下富実夫。日本で発祥し全世界で800万人もの実践者に伝播した気の技法「霊気」。この作品は、日本のスピリチャリティが融合し生まれた。日々を大安心・安心立命の中に生きるために、「今日一日「怒らず、恐れず、感謝して、人に親切にしながら、自分の役割を淡々と果たす」ことが、大宇宙との共鳴を高め、健康と幸福に至る道である」この実践をサポートします。★未発表曲『雄大な信州の山々』収録。     曲目リスト1.Hikari2.Love 3.Anahata4.Visu-Ddha5.Stop the War6.kukuri7.kikuri 8.Sinaiミュージックセラピスト 宮下富実夫 小川のせせらぎや風のそよぎ、小鳥たちの歌声、ヒトを癒してくれる自然界の音は、1/fのゆらぎをもったリフレインが基調にある。ずっと同じ音を聴いているように思え、気持ちよくいつまでも聴いていられる音、そして清らかな自然音であればあるほど、音の完成度は調和に満ち、より一層私達を癒してくれる。 24年前にスタートされた、宮下富実夫のヒーリングミュージック創作は、この癒しの自然音を、アートとして表現することから始まった。 自然界の調和原則の解明を東洋哲学に求め、それを作曲に応用し、「ヒーリングミュージック」という言葉(和製造語)を提唱し、商標登録をも持つこの音楽家の独自性は、アーティストであると同時に、セラピストでもあることにある。気功家であり経絡(人体の気の流れやツボ)を理解し、またカウンセリングのスキルを身につけたセラピストとして、そして音楽家として、ミュージックセラピストと名乗るゆえんはここにある。 東洋哲学・医学の研究から出発した創作は、近年、脳への関心へ、そして眠りへのアプローチに発展している。心地よいリフレインはしばし左脳を休めさせ、右脳をときほぐし、全脳のバランスを整える。そして、眠りを始め体内時計を司る「松果体・メラトニン」への音楽によるアプローチへと至っている。 左脳の酷使に耐えながらも、右脳の創造性が求められる現代社会と、宮下が目指すアートの方向性の一致をここにみる思いだ。実際、国民の5人に1人が睡眠障害を持つとされる現代に向けて、聴衆に心地よいうたた寝を提供する『眠りのコンサート』を開催し、7年間で6万人を眠らせ話題を集めている。音楽に吸い込まれるように、深いうたた寝に誘われ、目覚めたとき味わう心身の爽快感は、不思議な実感として体験者の多くが語っている。 宮下富実夫はヒーリングミュージックの聴き方として「聴き込むな、聴き入るな、聴き流せ」と言う。目覚めから眠りまで一日中、静かな音でリピートをかけて流し、より良いヒーリングライフの生活空間を演出してほしい。(週刊朝日 2001年5月4日号 掲載記事より) 下↓↓↓の写真をクリックすると画像が大きくなります。 ★龍村仁・湯川れい子・ジョー山中・七田眞・船井幸雄・青木宏之・山川紘矢・亜希子など(敬称略)、宮下富実夫と親交の深かった24名より「全生命・地球・宇宙へ向けた言葉」を地球瞑想のジャケットに収録。 ヒーリングミュージックの創始者として、音楽史にゆるぎない足跡を遺す宮下富実夫。その音楽作品は今もまた、尚更に、時代の人々を癒し続けている。『天河五十鈴』は、宮下音楽が今に至る、はじまりの一歩に位置づけられる。1981年、アメリカ永住から帰国後、奥吉野・天河大弁才天社との出会いから音霊奉納を21年間続けることになる。そのはじまりは、神々に捧げられ共に響く『現代の神楽』のにあった。遥かに深遠に、澄んだ心で、神々と、自然界とひとつになるために。

販売店:光の部屋@石家

¥2,800 送料別
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