シュポア:ヴァイオリン協奏曲第6・8・11番

シュポア:ヴァイオリン協奏曲第6・8・11番 若きヴァイオリニストが奏でる新鮮な美音、その心地良さはまるで天上の音楽のようにモーツァルト、ヴィオッティからベートーヴェンへと続く古典派の様式を一段と発展させ、ロマン派へと繋ぐ音楽を書いたシュポアの代表作ともいえるヴァイオリン協奏曲を3曲収録。ヴァイオリンを演奏するのは、2006年のインディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで第2位を得た若きオランダのヴァイオリニスト、シモーネ・ラムスマです。彼女の奏でるヴァイオリンの音色はとても美しくしなやかで、シュポアの曲の持つ明るさにぴったり合った気持ちのよいものです。(2009.3.25発売) 曲目:1-3.ヴァイオリン協奏曲 第6番 ト短調 Op.28/4-6.ヴァイオリン協奏曲 第8番 イ短調 Op.47「劇唱の形式で」/7-9.ヴァイオリン協奏曲 第11番 ト長調 Op.70 演奏:シモーネ・ラムスマ(vn)/シンフォニア・フィンランディア/パトリック・ガロワ(指揮)

販売店:ナクソス ミュージックストア

¥1,250 送料別
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