Shostakovich ショスタコービチ / ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、第2番、シチェドリン:ピアノ協奏曲第5番 マツーエフ、ゲルギエフ&マリインスキー劇場管 輸入盤 【SACD】

Shostakovich ショスタコービチ / ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、第2番、シチェドリン:ピアノ協奏曲第5番 マツーエフ、ゲルギエフ&マリインスキー劇場管 輸入盤 【SACD】 商品の詳細ジャンルクラシックフォーマットSACDレーベルMariinsky発売日2012年01月11日商品番号MAR-0509発売国Russia組み枚数1その他ハイブリッド関連キーワード ショスタコーヴィチ IMPORT SACD MCH YKNT16 YNKS16 0822231850922 style701出荷目安の詳細はこちらHMV レビューマツーエフとゲルギエフが本気を出すとこうなる!凄いのひとことに尽きる撃演。SACDハイブリッド盤。マツーエフとゲルギエフは2009年12月1日にサントリーホールでショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番を披露、その撃演が語り草となりました。もともと人を小馬鹿にしたような軽快でシニカルな作品なのに、物凄い音量と戦車のような迫力で、初めて聴くかような鮮烈さでした。 その彼らがほぼ同時期に録音したものがリリースされます。マツーエフにはテミルカーノフ&サンクトペテルブルク・フィルによる2006年の録音もありましたが、全く別の作品のような印象を受ける成長ぶり。さらに嬉しいのは、ピアノ協奏曲第2番も入っていること。小規模なため、易しく軽い作品と思われがちですが、マツーエフとゲルギエフのコンビで聴くと、大交響曲を聴くような充実感と印象を受けます。マツーエフ自身、「この曲を人々は平易だなんて言うけれど、とんでもない」と言っていました。 加えて、最近ゲルギエフが力を入れているシチェドリンのピアノ協奏曲も収録。1999年の作で、マツーエフはヤンソンス&バイエルン放響と2004年の共演ライヴをリリースしていました。ショスタコーヴィチかプロコフィエフを想わすソヴィエト的作風がかえって新鮮。ゲルギエフの入魂ぶりも光ります。(キングインターナショナル)【収録情報】・ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35・ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第2番ヘ長調 Op.102・シチェドリン:ピアノ協奏曲第5番 デニス・マツーエフ(ピアノ) マリインスキー劇場管弦楽団 ワレリー・ゲルギエフ (指揮) 録音時期:2009年12月 録音場所:サンクトペテルブルク、マリインスキー劇場コンサートホール 録音方式:デジタル(セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND

販売店:HMV ローソンホットステーション R

¥2,300 送料別
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