沖縄伝統空手の真髄 上地流空手道入門 第二巻

沖縄伝統空手の真髄 上地流空手道入門 第二巻 中国南派少林拳を源流とする沖縄上地流は、徹底的に鍛練した肉体を盾とし、鍛え上げた手足を用い相手の急所に一撃必倒の技を放つ空手である。このビデオではその真髄を上地流空手道振興会修武館・上原勇総師範が丁寧に指導・解説していく。●第二巻となる本巻では、十三、三十六など 上地流を代表とする形と分解、また三戦の様々な鍛 錬法、各種試し割りを収録。■手首から先の形■形と分解・体極初段・第二心波 DAINI SINHA・三郎魄進 SANROHAKUSHIN・完子和 KANSHABU:KANSHIWA/分解・第二十三 DAINI SEISAN(完周:KANSHU)/分解・十三 SEISAN/分解・十戦 SEICHIN/分解・十六 SEIRUI/分解・完戦 KANCHIN/分解・三十六 SANSEIRUI■三戦 SANCHIN・呼吸の方法・統一形で・器具を使って・筋該で・保存形で■棒折り・試し割り・三方試し割り・六方折り・七方試し割り・指先の鍛錬・板割り(指先で)・棒折り(足先で)・鉄棒折り(腕で)

販売店:武道用品ジーベック

¥5,000 送料別
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