Performance SD-1 TTL Mod. For Bass【ベース用エフェクター】

Performance SD-1 TTL Mod. For Bass【ベース用エフェクター】 ベース用にモディファイされ 新たに生まれ変わったドライヴ・ペダル 通のミュージシャンを唸らすPerformance Guitarは、弦楽器の製作に留まらず、オリジナルのエフェクター製作、カスタマイズも行なっており、本機はその頂上を極めるという意味を込めて「Top of The Line」(略してTTL)と名づけられたシリーズとなります。 こちらは日本が世界に誇るブランド、BOSSのエフェクターをカスタマイズしたモデルで、1981年の発売以来、ロングセラーを続ける伝統のモデル「SD-1」をベーシックとし、配線材などのパーツをグレードアップする事により、ナチュラルでスムーズな歪み、低ノイズを実現、ベース用に周波数特性を広くし、オリジナル同様、音痩せ等の問題を解消、トーン・コントロールの稼動範囲を低音側に増やす事によりベースにとって最適なコントロール・レンジを得るなどのモディファイが施され、更には通常のTTLモディファイ・ペダルは、基本のサウンドをキープしつつ極限までの音質向上を目的としている為、オペアンプの交換は成されないのですが、ベース用に特化する為にオペアンプを交換しています。 ノーマルのSD-1と弾き比べればその差は歴然で、違うエフェクターを繋いでいるかと思うほどで、ブースターやクランチに向いたミッドが甘く、若干のエッジを効かせたテイストは残しつつも、より図太くコシを増したファットな音色と、良い意味でダーティーな歪みが得られ、心地良いドライヴ感を演出し、プロの厳しい要求に応えてきたPerformanceならではのクオリティの高さが存分に味わえる逸品となっています。 1979年にスタートしたPerformance Guitarは、須貝邦夫 氏によってロサンゼルスにて興され、多くの著名なミュージシャンからの信頼を得、数多くのカスタム・モデルを製作。そのミュージシャンのリストは枚挙にいとまがなく、フランク・ザッパ、ウォーレン・デ・マルティーニ、ビリー・シーン、スティーヴ・ヴァイ、スラッシュ等、そうそうたる顔ぶれからも伺えるように、そのサウンドは「音にうるさい」一流のミュージシャンをも納得させる出来栄えを誇ります。ここ日本では少数生産ゆえに中々お目にかからないブランド、しかもベースとなると、今までには数えるほどの本数しか入荷していない為、ギタリストの方に比べると認知度が低いかと思われますが、実はロスのみならず他州、海外も含め多くのベース・プレーヤーが愛用しており、Dweyne ”Smitty” Smith (Ron Brown、Will Downing etc...)、 Sekou Banch (Isley Brothers、Luther Vandross etc...)等の名うてのミュージシャンが使用しているのです。第一線で活躍する彼等の生の声からフィードバックされたその過酷な使用条件、演奏性、サウンド等の全てを満たすべく改良、開発を重ね製作されています。■ トップ ⇒ 現在地PerformanceSD-1 TTL Mod. For Bassベース用エフェクター

販売店:イケベ楽器楽天ショップ

¥35,700 送料込
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