☆限定!SDカード(2GB)プレゼント!☆ヤマハTENORI-ON/テノリオン TNR-W(White LED)21世紀の音楽インターフェース

☆限定!SDカード(2GB)プレゼント!☆ヤマハTENORI-ON/テノリオン TNR-W(White LED)21世紀の音楽インターフェース ※当社はヤマハ正規特約店です。どうぞご安心の上ご利用くださいませ。TENORI-ONはメディアアーティスト岩井俊雄とヤマハとのコラボレーションによって制作された21世紀の音楽インターフェース。16×16個のLEDボタンを使って、音楽の知識がなくても視覚的・直感的に作曲/演奏することが可能です。MIDIやサンプリング音による拡張性も備え、アマチュアからプロまでのアイデアスケッチ、スタジオワーク、ライブパフォーマンスに新しい音楽の次元をひらきます。【モードとは?】TENORI-ONには、LEDボタンの操作方法および発音/発光のしかたが異なる6種類のプログラムが用意されています。これらのプログラムを演奏モード(もしくは単にモード)と呼びます。TENORI-ONでは、これら複数の演奏モードを同時に駆使し、音を重ね合わせて鳴らすことで、豊かな音楽表現が可能となります。Score(スコア)モード Random(ランダム)モードDraw(ドロー)モード Bounce(バウンス)モード Push(プッシュ)モード Solo(ソロ)モード 【レイヤーとは?】レイヤーは、“演奏パート”や“録音トラック”に相当するものです。TENORI-ONには全部で16のレイヤーがあり、それぞれに発音ポイントを入力し、異なる音色を設定して同時に自動演奏させることができます。発音ポイントの入力方法や動作が異なるこれら6種類のモードを使い分け、最大16レイヤーを重ねて自動演奏させることで、豊かな音楽表現が可能となります。【ブロックとは?】レイヤーは、“演奏パート”や“録音トラック”に相当するものです。TENORI-ONには全部で16のレイヤーがあり、それぞれに発音ポイントを入力し、異なる音色を設定して同時に自動演奏させることができます。発音ポイントの入力方法や動作が異なるこれら6種類のモードを使い分け、最大16レイヤーを重ねて自動演奏させることで、豊かな音楽表現が可能となります。 TENORI-ONではレイヤー01〜16の重なりをワンセットとして扱います。このワンセットをブロックと呼びます。ブロックとは、16の楽器演奏が重なった音楽の断片のようなもので、TENORI-ONでは、このブロックを最大16個までメモリー上に置いておき、瞬時にブロック間を切り替えながら演奏ができるようになっています。現在の曲をメモリー上に残したまま、他のブロックにコピーをして、元の曲のバリエーションを作ったり、作っておいたいくつかの曲をSDメモリーカードから複数のブロックにあらかじめ読み込んで、さまざまなタイミングで切り替えながらライブ演奏をしたり、といった使い方が可能です。

販売店:音楽大陸

¥121,000 送料込
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