YAMAHA / DTX550K リーズナブル・スタートセット【旧モデル特価】 【送料無料】【超特価】DTX500シリーズお買得品！！ | |
 |
【DTX550Kの主な特長】1．ドラマーの理想を形にした「DTX-PAD」アコースティックドラムは、ヘッド、リム (フープ)、シェル（胴）などの部品から構成され、その全てが音と打感に影響しています。トップドラマーとのリレーションにより、アコースティックドラムと並べても違和感ない自然な打感を追求するだけでなく、ドラムとして叩き続けたくなる打感の良さを分析。その結果、連打や繊細なスティックワークが可能な適度なはね返りを持ち、幅広いダイナミクスの演奏表現をダイレクトに伝えられる打感を追求し、単にヘッドを置き換えるだけでなく、構造自体を見直し完成させたのが「DTX-PAD」です。打面には、特殊複合材料と独自成型技術による「テクスチャード・セルラー・シリコン・ヘッド」を採用。素材だけでなく成型時に内部に細かく封じ込められた気泡によって、自然で心地よいスティックのはね返りが得られるようになりました。この打面は、ヤマハ独自に開発したもので、打感だけでなく、静粛性の向上にも寄与しており、耐久性にも優れています。また、打面全体は、特殊樹脂によりスタンドやマウントから浮かせる構造とし、高感度と防振性を両立しています。さらに自然なスティックワークのために、ヘッドの表面の仕上げやリムとの形状も追求。これらを活かしたスリムで先進的なデザインにまとめています。3ゾーン構造により、ヘッド部に加えて、オープンリムショット、クローズドリムショットが可能な2つのリムゾーンを装備、パッドコントローラーによる手元でのスナッピー調整やチューニング等の操作も可能です。2．コンパクトながらドラムセットの魅力が詰まった構成ドラムセットとして重要なスネアとハイハットを重視し、スネアには10インチタイプの「DTX-PAD」、ハイハットには「DTX950K」「DTX900K」と同じ上下可動式パッドRHH135を採用しています。ハイハットスタンドに装着する上下可動式ハイハットパッドで自然な叩き心地、踏み心地を実現。パッド部、エッジ部の2ゾーン仕様で微妙な強弱のコントロールが可能、フットスプラッシュ奏法も可能です。ハイハットスタンドも標準でセットに付属します。シンバルパッドにも従来から打感で好評のPCY135、PCY155を採用。2シンバルながらライドには大型サイズを採用しています。3．表現力豊かなリアルサウンド音源部は「オークカスタム」をはじめとしたヤマハの主要アコースティックドラムはもちろん、パーカッションや効果音などバリエーション豊かな音色を427種類搭載しています。これらを使ったドラムキットもプリセットで50キット搭載。ロック、ジャズ、レゲエ、ファンク、ラテンなど、さまざまなジャンルに対応しています。さらに、オリジナルキット用メモリーも20キット分用意しています。4．電子ドラムならではのトレーニング機能も充実音符の種類ごとに細かくクリックを設定できるメトロノームを搭載。クリック音ごとに音色やチューニングを設定することができます。また、パッドを叩くタイミングの正確さをチェックするグルーブチェック機能を搭載。正確なショットのみを発音するリズムゲート機能や、ショットの正確さを自動評価しレベルを自動設定するチャレンジモードなど、ゲーム感覚でトレーニングができます。さらに、さまざまなジャンルのソングを63曲内蔵。ドラムパートをミュートして曲に合わせてバンド気分で演奏したり、ベースのみを再生(ベースソロ機能) しての練習など、トレーニングの強い味方となる機能を備えています。AUX IN 端子に携帯音楽プレーヤーなどを接続して、音楽に合わせて演奏することも可能です。【シンバルの追加について】キックパッドの補助入力を使ってシンバルパッドの増設が可能です。PCY135（シンバルパッド）等とCYAT65（シンバルアダプター）の追加でご利用いただけます。（追加する3枚目のシンバルパッドは、DTX500モジュール側の仕様による制限により、PCY135を接続しても1トリガーでボウ部に設定した1音色のみの発音となります。シンバルチョークにも対応いたしません。あらかじめご了承ください。）※電子ドラムにはスピーカー等は内蔵されておらず本体から音は出ません。ドラム音を聞くためにはヘッドホンやモニタースピーカーなどが必要になります。（こちらのセットには現在ヘッドホンが特典で付いておりますのでまずはそちらでお試しいただけます）【おすすめのオプション】★DTXPLORER、DTX550Kに最適な純正モニターシステムが登場！YAMAHA MS40DRYAMAHA DM1314（電子ドラム用セッティングマット）YAMAHA MS50DRJ（DTX用モニタースピーカー／MS40DRよりパワフルな上位モデルです）YAMAHA DTX550K エレクトロニックドラム・スタートセット《型落ち（旧モデル）のため大特価大放出！》セット画像は合成によるイメージです。実際と異なる場合がございます。（サイズなど正確ではございません）【セット内容】○ DTX500 x 1（ドラムトリガーモジュール）○ XP100SD x 1（スネアパッド）○ PCY135 x 1（3ゾーンシンバルパッド/クラッシュ）○ PCY155 x 1（3ゾーンシンバルパッド／ライド）○ RHH135 x 1（2ゾーンハイハットパッド）○ KP65 x 1（キックパッド）○ TP65 x 3（タムパッド）○ HS650A x 1（ハイハットスタンド）○ RS85A x 1（ラックシステム）○ フットペダル x 1（ドラムキックペダル/シングル）○ ドラムスツール x 1（椅子）○ お試し用ヘッドホンとドラムスティックの特典付き■スネアに「DTX-PAD」を採用したDTX drums ミドルレンジのスタンダードモデル。トップドラマーとの長年のリレーションにより、ドラマーにとっての打感の良さを分析し、これを実現する全く新しい成型技術による打面「テクスチャード・セルラー・シリコン・ヘッド」を開発。さらに高感度と静粛性、耐久性を実現するために、ドラムパッドとしての構造から見直し完成させたのが「DTX-PAD」です。DTX550Kは、この「DTX-PAD」をスネアドラムに採用、ハイハットには「DTX950K」「DTX900K」と同じ上下可動式パッドを採用しながら、コンパクトなセットにまとめたモデルです。音源モジュール部は、ドラムメーカー・ヤマハの誇るアコースティック系サウンドをDTXPRESS IVに引き続き搭載！電子ドラムならではのトレーニング機能も充実しています。DTX550Kは「型落ち旧モデル」としておりますが、実際キット内で使われているもので生産完了なのはラックスタンドのみ。音源、パッド類は現行製品を組み合わせたものです。★ 音の心臓部ともいえるドラムトリガーモジュールDTX500は現行モデルのDTX520K、540Kとまったく同一。★ 13と15インチシンバルパッド、スネア用10インチDTX-PAD、RHHハイハットシステムなどドラム演奏のメインとなる部分は上位機種で採用したパッドと同じ。★ 型落ち機種ながら仕様では型番どおり現行機種を上回る部分をもつキット内容です。●参考：DTX550KとDTX520K、DTX540Kの主な違いDTX550K￥119,800〜DTX520K（参考URL）￥109,000〜DTX540K（参考URL）￥149,000〜ドラムモジュールDTX500DTX500DTX500スネアパッド10インチDTX-PADスネア専用設計3ゾーンパッド8インチDTX-PADスネア/タム兼用3ゾーンパッド8インチDTX-PADスネア/タム兼用3ゾーンパッドタムパッドTP65モノラルパッド（220mm口径）TP65モノラルパッド（220mm口径）XP70モノラルDTX-PAD（7インチ口径）ハイハットパッドRHH135上下可動式ハイハット専用パッド2ゾーンハイハットスタンド付属PCY100クラッシュ/ハイハット兼用シンバルパッド2ゾーンHH65（HHコントローラー）付属PCY100クラッシュ/ハイハット兼用シンバルパッド2ゾーンHH65（HHコントローラー）付属シンバルパッドPCY135（クラッシュ）／PCY155（ライド）3ゾーン※クラッシュ13インチ、ライドは15インチPCY100（クラッシュ）／PCY135（ライド）3ゾーン※クラッシュは10インチ、ライドは13インチPCY100（クラッシュ）／PCY135（ライド）3ゾーン※クラッシュは10インチ、ライドは13インチラックスタンドRS85A2脚タイプRS5004脚タイプRS5004脚タイプキックパッドKP65KP65KP65主な特長◎DTX750K同等の拘りのスネア専用10インチDTX-PAD◎叩きやすい大口径シンバルパッド◎リアルな演奏が楽しめるハイハットシステム◎打感優れる8インチDTX-PADをスネアに採用◎足元が広く使え、安定感の良い四脚スタンド◎打感が優れるDTX-PADをスネアとタムに採用◎足元が広く使え、安定感の良い四脚スタンド※ PCY100は2ゾーン（ハイハット用）/3ゾーン（クラッシュ用）切り替えタイプで、10インチサイズですが真円ではございません。※ こちらの商品は数に限りがございます。※ キット内容の変更はいたしかねますのでご了承ください。※DTX550Kは旧モデル特価品のため、メーカー（ヤマハ）の行う各種キャンペーンは対象外となります。あらかじめご了承ください。
販売店：イシバシ楽器 WEB SHOP ￥119,980 送料込 |
| ？？？ | |
| このジャンルのトップへ戻る | |