デス・プラン 呪いの地図I Bury The Living【特価】そこに印を打たれた者は必ず死を!これは米国版デスノートなのか!?

デス・プラン 呪いの地図I Bury The Living【特価】そこに印を打たれた者は必ず死を!これは米国版デスノートなのか!? 型番IDM-160バーコード4571244171604タイトルデス・プラン 呪いの地図タイトル・カナデスプランノロイノチズ発売日2008/07/30定価780DVD方式片面一層再生時間76映像色モノクロ音声モノラル字幕日本語字幕画面サイズスタンダードDVD製作WHDジャパン発売有限会社フォワード販売有限会社フォワード原題I Bury The Living製作年1958製作国アメリカ監督アルバート・バンド出演リチャード・ブーン/セオドア・バイケル/ハワード・スミス/ぺギー・マーラー/ハーバート・アンダーソン脚本ルイス・ガーフィンクルSTORY富豪ボブは一族の命を受け、気が進まないまま、墓地「永遠の丘」の管理人をする事になる。そこに、友人のスチュと婚約者が墓地に訪れ、結婚のお祝いに二人の墓地を予約する。ボブは墓地の地図に管理人としてピンを立てる。しかし本来、予定地には白ピンを立てる決まりを、誤って、埋葬済みの印である黒ピンを立ててしまう。あくる日、スチュと婚約者は交通事故で亡くなり、本当に埋葬される。初めは偶然だと思っていたボブだが、その後も地図に黒ピンを立てた名前の人物が次々と亡くなる。ボブは遂に、一連の事件は自分の隠された能力によって起きたのだと思い始めるが・・・解説長年、カルト作品として米国で人気を誇ったが、日本では未公開。類似の物語は古くから多く存在し、最近では死のノート(デス・ノート)に名前を書いた人物が死を迎えるというコミックが大ヒットしたのも記憶に新しい。しかしこの作品が特徴的なのは、死を招く原因が地図のせいなのか、主人公の能力なのか、あるいは偶然なのかを探求している点にある。この困難な主人公役に挑んだのが、名優リチャード・ブーン。その男らしい顔立ちから多くの西部劇に出演した。特にジョン・ウェイン主演の「アラモ」(1960)「ラスト・シューティスト」(1976)での出演は印象深い。また日本のSFファンにはなじみ深い「極底探検船ポーラーボーラ」(1976)では主演を務めている。彼は狩猟家としても有名である。(松村仁史)

販売店:AVショップあらん

¥580 送料別
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