秀逸フラッシュ フラッシュカードDVD クラスプログラム ティンカーベル・クラス DVD9巻組【送料無料】フラッシュカードDVD・右脳フラッシュDVD

秀逸フラッシュ フラッシュカードDVD クラスプログラム ティンカーベル・クラス DVD9巻組【送料無料】フラッシュカードDVD・右脳フラッシュDVD 製品仕様(ティンカーベルクラス) 推奨年齢 1歳6ヶ月〜3歳6ヶ月 セット内容 DVD9枚組 収録時間 1タイトル約20分 メーカー スターシップ 秀逸フラッシュ クラスプログラム ティンカーベル・クラス 1)ドッツ・メモラビア 2)絶対音感・リズム聴音 3)印象派美術の色・形 4)ひらがな・カタカナ・ABC 5)英単語「衣・食・住」 6)しりとり・基本語彙 7)家の中の身近なもの図鑑 8)世界の動物・鳥・昆虫・魚図鑑 9)世界の国旗・国名・首都図鑑 ティンカーベルクラス ウェンディークラス ピーターパンクラス メモリーバードクラス 1歳6ヶ月〜3歳6ヶ月 2歳〜5歳 2歳6ヶ月〜6歳 4歳〜6歳6ヶ月フラッシュカードからフラッシュDVDの時代へ! 家庭でわずか数分で大量のフラッシュカード学習が可能になりました。 秀逸フラッシュ クラスプログラム ティンカーベル・クラス フラッシュには「瞬き」という意味があるように、幼児の目前でカードを高速で裏から表にめくって大量に見せることで、右脳が持っている驚異的な力を発揮させる実践的なプログラムです。塾、幼児教室や私立幼稚園で取り組まれ、次々に成果をあげています。 しかし、幼児にフラッシュカードを行うときは、テンポよくリズミカルにカードめくりながら声を発する技術が必要です。絵と音声がずれてしまうと、間違った情報をインプットさせてしまい効果が期待できません。 フラッシュカードをそのまま映像に置き換える。フラッシュDVDなら、絵と音声の同期はもちろん、ことばのイントネーションやアクセント、幼児の好きな音楽さえも完璧に表現することが可能です。 日本フラッシュカード映像研究所の映像科学によってフラッシュカード映像が開発されました。そのフラッシュカード映像の中に百科事典的情報を取り入れ、フラッシュDVD教材として誕生したのが「秀逸フラッシュシリーズ」なのです。 日本フラッシュカード映像研究所 顧問 星みつる(ホシ ミツル)氏 映像教育クリエイター。NHK教育テレビ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・脚本・制作を行う。脚本・作詞を手がけたNHK「まいちゃんのベトナム日記」では、第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど、映像教育のスペシャリストとしての地位を確立。国際子ども芸術教育研究所にて幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など、活動の場を広げている。日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。著作多数。 ティンカーベルクラス 【推奨年齢】1歳6ヶ月〜3歳6ヶ月 無限の可能性を持って 産まれてくる子どもたちへ どの子もあふれんばかりの無限の可能性を秘めています。フラッシュが潜在能力のベルを鳴らすとき、子どもたちの天才脳が目を覚まします。 ティンカーベル・クラスの特徴 ■脳の感覚野に働くプログラム ティンカーベル・クラスは「絶対音感」「ドッツ」「発音」「色彩感覚」「形」など、脳の感覚野へ秀逸フラッシュの視聴覚刺激を与えることで右脳を活発に働かせるプログラムです。 ■絵カードで 言葉の能力を伸ばす 図鑑プログラムをはじめとする大量の絵カードはイメージ力を高めることはもちろん、絵と文字を一致させることで、読みの力と速読の力を育てます。 ■注視力と集中力で 瞬間視記憶を高める 高速で大量のフラッシュは注視力と集中力を高め、ひと目で多くの物を把握できる「瞬間視記憶」の能力を育てます。 レッスンのポイント ■基本は 1回に1コーナー ティンカーベル・クラスの基本は1回に1コーナー、1日に2セットを見せます。秀逸フラッシュは1回に多く見せるよりも、毎日、何回も見せる方が効果的です。始めのうちは、フラッシュに慣れさせることもあるので1回に1コーナー(約3分)を1日に2回見せるのが良いでしょう。お子さまがフラッシュに慣れてきたら1回に2コーナーを続けて見せます。 ■興味のあるものを混ぜて見せる 子どもは新しいものに敏感なので、タイトルを変えながら見せるようにしましょう。フラッシュ選びには、子どもの興味のあるものを必ず加えます。 ■始めと終わりには 言葉がけでメリハリを フラッシュを見せる前に、「今日は○○のフラッシュだよ」などの言葉をかけます。終わったら「やったね、すごいね」など、愛情たっぷりの言葉をかけてメリハリのあるレッスンを心がけます。 レッスンのヒント 「印象派美術の色・形」には色の情報がいっぱいです。「家の中の身近なもの図鑑」には、カラフルな生活用品がいっぱいあります。この2つを組み合わせてインプットすると、情報は脳の視覚連合野で統合され、イメージたっぷりの色彩感覚が育ちます。 ●親子で一緒に学ぶ感覚が大切 1巻、約20分の秀逸フラッシュには、平均600枚のフラッシュカードが収録されています。お母さんが一緒に見ることで、子どもは安心して取り組むことができます。 ●タイトルは子どもの興味で選ぶ 子どもの興味のあるものから始めてください。大人の感覚で「子どもには難しい」と判断するのは禁物です。大人の感覚で排除した因子が脳の発達の妨げとならないように気をつけましょう。 ●毎日数回、数分のフラッシュが右脳を開く 秀逸フラッシュは、1日に数回、数分間、見せるだけで、脳の前頭連合野に働きかけ、右脳を開きます。短時間で大量の知識をインプットできるので、余った時間を使って、絵本を読んだり、遊んだりしてあげてください。知識と体験の組み合わせが極めて高速で高密度な情報伝達システムを作り上げます。 ティンカーベル・クラス 全9タイトル内容はこちらから

販売店:わくわく生活

¥21,000 送料込
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