落語DVD枝雀落語大全第三十八集ロボットしずかちゃん・いたりきたり送料無料!

落語DVD枝雀落語大全第三十八集ロボットしずかちゃん・いたりきたり送料無料! ロボットしずかちゃん 昭和62年5月23日放送 ABC「枝雀寄席」より『ロボットしずかちゃん』は落語作家・小佐田定雄氏の作品の作品です。枝雀の、ものをいう時計や、冷蔵庫、トースター、それに洗濯機のものまねが可愛いく楽しい。いたりきたり 平成9年1月4日放送関西テレビ「新春とっておき米朝一座」より春風屋 平成8年1月4日放送関西テレビ「新春とっておき米朝一座」より枝雀は、〈落語における13の笑いのパターン〉というものまで、この時期に完成いたしました。それからしばらくして、「なんかこの間から、不思議と新作がどんどん出来るねん……。もう十(とう)ぐらいい出来たでェ……」と嬉しそうに話していました。それらの作品群が、『夢たまご』『いたりきたり』『かっぱ』『春風屋』『生き通し玉屋』『人間芝居』『山のあなた』『化け狸』『甘い物屋』『風神雷神』といったネタです。 義眼 平成7年2月25日収録「四代目桂文我襲名披露落語会」より『義眼』は、別名『入れ眼』『入れ目の医者』ともいいます。これは艶笑落語の部類に入るネタでありまして、元来は東京落語です。昭和落語の名人といわれる五代目古今亭志ん生の高座がよく知られています。 枝雀散歩道(案内人:桂 南光) EMIミュージック桂枝雀を知らずして、日本のお笑いは語れない!日本の落語界にあって、独特なみぶり手ぶりによる芸風と、英語落語というまったく新しい分野を切り開いた桂枝雀。皆が同じ演目を競い合う古典落語の中にあって、独特の枕、ハイトーンの巻き舌による英単語、大げさに体全身を使ったアクションは、斬新でいて、なおかつ基本に忠実です。現在テレビなどで活躍中の上方のお笑い芸人の全ての基本が、ここに凝縮されています。

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