9時から5時のコミュニケーション

9時から5時のコミュニケーション <発祥地は米国西海岸シアトル>フィッシュ!の発信地は何と、シアトルの魚市場。シアトルと言えば・・・ジャンボジェット機のボーイング社やビルゲイツ率いるマイクロソフト、最近では、イチローの所属するマリナーズやスターバックス・カフェの本拠地として有名。でもシアトルはまた海沿いの港町。鮮度ピチピチのフィッシュ・マーケットがいっぱい。中でも、当時はパッとしなかった「パイクプレイス魚市場」のオーナーと従業員は数年前、「世界的に有名な魚市場になろう!」と決心した。そして生み出されたのが、あの有名な「4つのフィッシュ!哲学」。そしてついに彼らの夢は実現したのだった・・・。<職場を楽しくする?>早朝から深夜まで立ちっぱなし、魚を陳列する氷と格闘して腰も冷える、つらくて単調な魚市場の仕事も、「フィッシュ!哲学」でやりがいのある職場に大変身。「仕事を楽しむ」ための「魚投げ」のパフォーマンスが一躍全米で注目され、マスコミで話題に。そして、世界中からも人が集まり始めた。これを見たミネアポリスのチャートハウス社のスタッフがビデオ化を決意。さらにはこれに対応した本も出版された。このビデオは社員研修用ビデオ市場で一躍売れっ子に。全米で4000以上もの企業や組織がこれを活用、すでに多くのサクセス・ストーリーが生まれている。<あなたのライバル企業はもう使っている!>日本でも2000年12月に翻訳本が早川書房から出版され、その後、弊社が日本語字幕版ビデオを発売、大いに話題に。世の中、日々の仕事は単調で辛いもの。それをいかに楽しくやりがいを持ってやるか。そのアイデアはこのビデオを見れば限りなく湧いてくるはず。すでに多くの日本企業や組織が社員研修用として採用し始めています。さて、あなたの会社は?<どんな会社や組織で使われているの?>米国では・・・マクドナルド、アマゾン・ドット・コム、ナビスコ、ヒューレット・パッカードなどなど著名企業が目白押し。日本では・・・1. 一部上場企業をはじめ、様々な業界の各種企業が社員研修に活用、ビジネスを活性化2. コンサルタント会社が自社のプログラムへ組み込み、クライアントに紹介3. さらには、学校のビジネス系学部の教材用に活用など、幅広く使われ始めており、まだまだこれから拡大中。是非あなた会社や組織での活用事例やサクセス・ストーリーをお聞かせください。『9時から5時のコミュニケーション』Talking 9 to 5  男と女は違う世界の人間?幼い頃から養われた男と女の微妙な言葉遣いや態度表現の違い。それが職場での意思疎通の誤解、ひいては大きなミスを引き起こす。心理学を専攻した言語学者のデボラ・タンネン女史が語る、職場におけるコミュニケーション改善のヒント。「話を聞かない男、地図の読めない女」や「火星から来た男、金星から来た女」などの書物のいわばビジネス版。英語版 30分

販売店:アイエヌエー・インターナショナル

¥91,875 送料別
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