リハブ / クワイエット・ライオット | |
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詳細発売日2008年1月23日形態CD組数1枚組2005年より活動を再開しているクワイエット・ライオットが2006年10月にリリースしたこのアルバム。1983年の大ヒット作『Metal Health』時のメンバーであったケヴィン・ダブロウ（vo）、フランキー・バネリー（dr）が中心となり、ニール・シトロン（g）、ザ・ファームやブルー・マーダーで活躍したトニー・フランクリン（b）を迎えて制作されたスタジオ最新作だ。衰えを知らないダブロウ独特のシャウトと全盛期以上にタイトなリズムと重厚なギター・サウンドで、堂々たるアメリカン・ヘヴィ・メタル・サウンドを展開。激動の時代を生き抜いてきた彼らの実力が遺憾なく発揮された充実作となっている。スプーキー・トゥースのカヴァーであるtrack11「Evil Woman」には、元ディープ・パープルのグレン・ヒューズがヴォーカル＆ベースで参加。ヒューズはtrack2、5、7の曲作りにも参加している。又、日本盤ボーナス・トラック「The Truth」（track12)を追加収録!![メンバー] ケヴィン・ダブロウ（vo） / フランキー・バネリー（dr） / ニール・シトロン（g） / トニー・フランクリン（b）【QUIET RIOT (クワイエット・ライオット)】1973年LAにてランディ・ローズ（g）を中心に結成。1977年にアルバム『Quiet Riot』でまずは日本デビューを果たす。翌年『Quiet Riot 〓』を日本でリリース。しかしながら、全米デビューが叶わず、またランディ・ローズがオジー・オズボーンのバンドへと参加したことでバンドは消滅する。だが、1982年ランディ・ローズの事故死をきっかけに、ケヴィン・ダブロウ（vo）、ルディ・サーゾ（b）らによってバンドは復活。1983年にシングル『Cum On Feel The Noise』が全米No.5まで上昇するスマッシュ・ヒットとなり、アルバム『Metal Health』も全米No.1を獲得。その後メンバー・チェンジを繰り返しながらも活動するも1989年に解散。1993年に再び復活するが、2003年にまたも解散。2005年には再び活動を再開し2006年にはアルバム『REHAB』をリリース、今後の活動も期待されていたが、2007年11月にヴォーカルのケヴィン・ダヴロウが自宅で亡くなっているところを発見された。今後の活動に関しては今のところ明らかになっていない。【収録曲】01. Free 02. Blind Faith03. South of Heaven04. Black Reign05. Old Habits Die Hard06. Strange Daze07. In Harms Way08. Beggars and Thieves09. Don't Think10. It Sucks to Be You11. Evil Woman12. The Truth**日本盤ボーナストラック★関連キーワード★クワイエットライオット Quiet Riot REHAB ディープパープル Deep Purple グレンヒューズ Glenn Hughes ヘヴィメタル スプーキートゥース SPOOKY TOOTH ケヴィンダヴロウ Kevin DuBrow激動の時代を生き抜いてきたアメリカン・ヘヴィ・メタルの重鎮バンド、クワイエット・ライオット最新作! 元ディープ・パープルの"グレン・ヒューズ"ゲスト参加! 日本盤ボーナストラック収録!!
販売店：プログレロックレコード会社直販 ￥2,500 送料別 |
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