アルファテック4コラボパックアルファテック4の2台セットです。

アルファテック4コラボパックアルファテック4の2台セットです。 ※この商品は、代金引換でのお支払いはできませんので、ご了承願います。アルファテック4とは?『アルファテック4』は工学博士で脳波研究の第一人者の志賀一雅博士が開発を進め、多くの研究機関、施設、学校等、個人の方にご使用されてきた脳波測定機アルファテックシリーズの最新機です。パソコンに繋ぎ脳波を細かく分析できるのはもちろん、パソコンとの接続をより手軽にする為、シリアル接続からUSB 接続に変更、更に『アルファテック4』同士で複数同時の脳波測定が可能になり全ての面でパワーアップしました。(人数分のアルファテック4が必要になります)あなたも『アルファテック4』を使用してより心豊かな人生であるために、あなたの脳力を磨きませんか?『アルファテック4』があなたの脳力を磨くお手伝いをします。アルファテック4は2者間での同時測定が可能です世界初!!アルファテック4を2台パソコンに接続することで、2人の脳波を同時に計測する事ができます。これにより、2人の脳波の同調(シンクロニティー)を確認することができます。 ※2人同時測定には2台のアルファテック4が必要となります。(PCは1台で大丈夫です) 例えば、「この人とはなんとなく気が合う」「ここの病院があっている」「ここの美容院は癒される」とか、なんとなく感じた事はありませんか?特に何も気にしなくてもお互い通じ合ったり、仲の悪かった人といつの間にか仲良くなったりなど… 実はアルファ波に注目すると、色々と面白い事がわかってきます。例えば気孔において気を送る側と受ける側とでアルファ波の出る時が一致する事があります。偶然に一致するのではなく、そのメカニズムはわかりませんが、明らかに脳が影響し合っているようです。 これらをこのアルファテック4で検証することができます。 アルファテック4の特徴この装置は、脳波のバイオフィードバック装置として多くの方にご愛用いただいたアルファテック3の後継機種で、性能も機能も大幅に改善されたものです。一般にはアルファ波はリラックスの脳波と言われていますが、より詳細に調べますと緊張しても振動の速いファストアルファ波が観察されます。アルファ波は集中の脳波だからです。何ごとも集中できればうまくいきますが、リラックスした集中のミッドアルファ波でなければ長続きしません。リラックスし過ぎるとボ〜としてスローアルファ波になります。『アルファテック4』は勉強や練習、仕事や創作活動に有効なミッドアルファ波を強化するのに適した性能と機能を備えたバイオフィードバック装置です。ミッドアルファ波が設定レベル以上に検出されますと心地よいすず虫の音が出力され、その強さをデジタル電圧表示したり、ミッドアルファ波が出力されている時間を積算表示します。緊張した集中は筋電図を表示してリラックスを促しますから、メンタルトレーニングにはとても便利です。携帯型ですからスポーツの遠征や受験など出先でもご活用いただけます。この装置の大きな特徴は、額に装着する電極部分と本体とをワイアレスとし、自由に動き回れること、本体から離れた所でも測定できること、漏電等の心配のない安全設計であることです。また、USB出力を備えた機種では、付属のPCソフトにより、脳波や筋電図の詳細な分析が可能です。また、『アルファテック4』の2台セットをお求めいただきますと、右脳と左脳とのシンクロ(同期)をはじめ、2人の脳波のシンクロが分析できます。鍼灸師や臨床心理士と患者さん、カウンセラーやヒーラーとクライアント、占い師とお客さんなど、人と人との脳波的なシンクロを手掛かりにすることができ、お仕事にも活用していただけます。ただし本装置は医療器具ではありませんから医療目的には絶対に使わないでください。開発者の志賀一雅 プロフィール1961年電気通信大学卒、松下技研(株)にて主任研究員、東大工学部研究員を兼務しながら、アルファ脳波研究に没頭。1965年松下技研に戻り、半導体集積回路及びLSIの開発に従事する。1976年松下技研主任研究員、東京大学工学部計数工学科研究員を兼務。脳波研究に没頭し特にアルファ波に関心を持つ。1983年(株)脳力開発研究所を設立。アルファ波を指標にした本格的な脳力開発研究を手がける。1994年パソコンを利用した本格的な脳波分析装置「BMインターフェイス」を開発。大学や企業の研究所、団体や個人などの脳力開発研究者へ提供。1995年通産省特別認可法人 情報処理振興事業協会より「ストレスマネージメント」「創造性開発」などコンピュータ支援による脳力開発ソフトの委託開発を受託。1996年日立超LSIエンジニアリング株式会社に技術供与、超小型脳波測定装置「mind NAVI」を共同開発。1997年七田チャイルドアカデミーと技術提携、顧問として右脳教育に携わる。2000年9月に日本文化振興会より「社会文化功労賞」受賞。現在脳力開発研究所所長徳島大学工学部講師日本ストレス学会役員日本バイオフィードバック学会会員米国バイオフィードバック学会会員EBA(イプラス脳力開発トレーニング協会)会長著書『脳力』(エコー出版)『脳を鍛える』(エコー出版)『バイオメディア』(ジュピター出版)『メンタル・バンクでいつも幸せな人になる』(ゴマブックス)『美しく痩せるメンタルダイエット』(エコー出版)『潜在脳の醒まし方』(ダイヤモンド社)他商品仕様外形送信機 幅61.5mm 奥行き100mm 高さ19mm受信機 幅142mm 奥行163mm 高さ51mm電源送信機 単4アルカリ乾電池2個受信機 単3アルカリ乾電池4個  ACアダプター9vmA特性周波数特性EEG部 4HZ〜24HZ ±3dB(最大入力200μvP-P)EMG部 150HZ〜800HZ ±3dB(最大入力500μvP-P)最小入力レベル 2.5μvP-P CMMR 60dB以上 ハム除去比 60dB以上サンプリング周波数 1KHZ 電圧分解能 10bit 入力インピーダンスMΩ表示受信SIGNAL測定時間アルファ波出現精算時間アルファ波出現レベル値アルファ波出現レベルバー表示節電レベルバー表示ハム過大表示バッテリー残量USB通信表示操作スイッチ類電源スイッチ(送信機および受信機)脳波GAIN切換(HI)START/STOPRESETTIME/μvP-P切換信号音 音量調節ボリューム入出力アンテナ端子(送信機及び受信機)ACアダプター入力イヤーホーン端子センサーバンド入力(送信機)USB端子(PCとの接続) マインドセンサー『MinD Sensor5』特徴・仕様 ・PCで音楽を流しながらや作業をしながら測定可能。(アルファ波に合わせて音楽を鳴らせる)・4台までのアルファテック4を同時に脳波分析することができる(Ver.2)・PCで観測経過をリアルタイム表示・測定時間の任意設定・エクセルへの取込可能・測定結果の分析・評価・データ保存と多彩なグラフ表示・筋電解析表示 付属品 alphatec4 トランスミッター(送信機)alphatec4 レシーバー(受信機)センサーバンドACアダプター(DC9v150mA)送信用アンテナ線(2.5φプラグ付)受信用アンテナ線(3.5φプラグ付)単4アルカリ乾電池2本(送信機用)単3アルカリ乾電池(受信機用)取扱説明書脳波分析PCソフト

販売店:イプラスショップ

¥453,600 送料込
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