不肖・宮嶋&忍者・大倉一撮入魂!【送料無料】

不肖・宮嶋&忍者・大倉一撮入魂!【送料無料】 文春文庫plus 宮嶋茂樹 大倉乾吾 文藝春秋発行年月:2005年02月10日 予約締切日:2005年02月03日 ページ数:245p サイズ:文庫 ISBN:9784167660826 宮嶋茂樹(ミヤジマシゲキ)1961年兵庫県明石市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、写真週刊誌「フライデー」を経て、フリーカメラマンに。「週刊文春」をはじめ、自衛隊広報誌「セキュリタリアン」などで活躍。96年に東京拘置所のオウム真理教教祖・麻原彰晃の撮影に成功、編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞を受賞。フィリピン政変、ルーマニア政変、湾岸戦争等を取材大倉乾吾(オオクラケンゴ)1961年愛媛県生まれ。その後、四国を転々とし、大阪芸術大学芸術学部写真学科を卒業後、報道カメラマンの道に進む。写真週刊誌「フライデー」を経て、「週刊文春」を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スクープの代償ー拘置所の麻原の撮影に成功/御巣鷹山ノボレー日航ジャンボ機墜落/そして誰もいなくなったー伊豆大島噴火、大島島民避難/「世紀の恋」をスッポンポンにー貴りえ、婚約から破局へ/コードネームは「OM」ー小和田雅子さま皇太子妃に/センセイをいぶりだせー故・梶山静六氏に密着/おらが田舎にセナがやってきたー岡山・英田町でF1開催/政治家は二度死ぬー山崎拓氏、深夜の密会疑惑/臨界への挑戦ーJCO、放射能漏れ/追っかけはタイヤを換えてゼニかけてーオウム上祐、広島刑務所より出所/巨悪はよく眠るー許永中被告の大がかりな移送/この親にしてこの子ありー池田小学校児童殺傷事件/センチメンタル・ジャーニーー金正日、ロシア公式訪問 最強のコンビにして最大のライバル!?「週刊文春」で大活躍の両カメラマンが、スクープの裏話を爆笑対談で明かす。高さ20メートルの高所作業車から撮影した東海村、ベニヤ板の陰で待ち続けた東京拘置所の麻原彰晃、巨大なストロボを持ち込んだ「貴りえ」の婚約会見、深夜の張込みでゲットした山崎拓氏の愛人など、技術とアイデアを駆使して仕留めたターゲットを一挙収録。 本 ホビー・スポーツ・美術 カメラ・写真 写真技術 文庫 人文・思想・社会

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