追跡!平成日本タブ-大全(2) [ 小和田三郎 ]【送料無料】

追跡!平成日本タブ-大全(2) [ 小和田三郎 ]【送料無料】 宝島社文庫 小和田三郎 宝島社発行年月:2006年10月 ページ数:285p サイズ:文庫 ISBN:9784796655026 小和田三郎(オワダサブロウ)’60年生まれ。全国紙の検察担当記者を経て、検察担当キャップに。現在は社会部で事件担当デスクを務める鈴木智彦(スズキトモヒコ)’66年北海道生まれ。カメラマン、『実話時代ブル』編集長を経てフリーに寺澤有(テラサワユウ)’67年生まれ。大学在学中の’89年から、ジャーナリストとして警察や検察、裁判所、会計検査院、防衛庁、記者クラブなど、聖域となりがちな組織の腐敗を追及しはじめる。過去2回、平沢勝栄(元警察庁キャリア)衆議院議員と武富士から名誉毀損で提訴されるが、どちらも勝利夏原武(ナツハラタケシ)千葉県生まれ。雑誌編集者を経てフリーに。別冊宝島を中心にルポを発表山田直樹(ヤマダナオキ)’57年埼玉県生まれ。和光大学除籍。文庫本編集者、『週刊文春』記者を経て、フリーに。’04年「第10回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞大賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 金縛りにあうメディア(マスコミが創価学会&公明党を批判できない本当の理由/警察と癒着する「記者クラブ」の呆れた現実 ほか)/第2章 謀略の痕跡(ライブドア強制捜査に残された謎/野口英昭「変死」と沖縄暴力団マネー ほか)/第3章 カリスマの闇(芸能界の“黒幕”ジャニー喜多川/事業家、アントニオ猪木とカネ)/第4章 日本のグレーゾーン(「売春“合法”地帯」と「警察」の関係/中絶胎児、胎盤の流通をめぐる“黒い噂” ほか)/第5章 正義のウソ(「プロ市民」を装う過激派の実態/「触法知的障害者」の切ない現実) 検察の国策捜査に暗躍してきた財団法人、名誉毀損の厳罰化と創価学会・公明党の関係、東京ディズニーリゾートにつきまとうスキャンダル、TV局&新聞社と当局がスクラムを組んだライブドア強制捜査、野口英昭「変死」と暴力団マネー、芸能界の“黒幕”ジャニー喜多川の闇、電通の広告タブー…巨大メディアが追及できないニッポンの“聖域”に斬り込め!大好評のシリーズ第2弾。 本 人文・思想・社会 社会科学 社会科学全般 文庫 美容・暮らし・健康・料理 文庫 人文・思想・社会

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