日本の大問題が面白いほど解ける本【送料無料】

日本の大問題が面白いほど解ける本【送料無料】 シンプル・ロジカルに考える 光文社新書 高橋洋一 光文社発行年月:2010年05月20日 予約締切日:2010年05月13日 ページ数:190p サイズ:新書 ISBN:9784334035624 高橋洋一(タカハシヨウイチ)1955年東京都生まれ。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。’80年、大蔵省(現・財務省)入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員などを経て、2006年から内閣参事官。’07年に特別会計の「埋蔵金」を暴露し、一躍、脚光を浴びる。金融庁顧問、株式会社政策工房代表取締役会長、’10年より嘉悦大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) まえがき 公共事業、やめるべきか続けるべきか、それが問題だー「八ッ場ダム」を例に/第1章 民主党の政策の大問題(高速道路無料化が天下の愚策のわけ/民主党の政策、「財源不足」じゃないの? ほか)/第2章 社会保障制度の大問題(年金は積立方式にすればいいんじゃないの?/話題の「負の所得税」とは何ですか? ほか)/第3章 税の大問題(法人税ゼロは大企業優遇じゃないの?/話題の「寄付控除」って何? ほか)/第4章 地方分権の大問題(地方分権って、一体どういう意味があるの?/地方分権はいいけど、財源はどうするの?) 景気対策、年金、社会保障、税制、地方自治…さまざまな問題について解説した一冊。 本 人文・思想・社会 政治 新書 ビジネス・経済・就職

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