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最低で最高の本屋【送料無料】 <b><font color="#FF3300">【夏の文庫フェア対象商品】</font></b>【集英社】 集英社文庫 松浦弥太郎 集英社発行年月:2009年10月25日 予約締切日:2009年10月18日 ページ数:267p サイズ:文庫 ISBN:9784087464917 松浦弥太郎(マツウラヤタロウ)1965年生まれ。東京都出身。「カウブックス」主宰。『暮しの手帖』編集長。18歳で渡米。アメリカの書店文化に関心を持ち、幅広く編集や執筆活動をはじめる。96年に帰国後、中目黒に書店「エムアンドカンパニーブックセラーズ」を開業。トラックによる移動書店で話題を集める。2002年、小林節正と「カウブックス」開業。06年10月より『暮しの手帖』編集長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エムカンとは/自由について/書くこととつくること/最低で最高ということ/スタンダードと新しいこと/グッディ!地図は自分で歩いて作る/対談 就職しないで生きるにはー岡本仁×松浦弥太郎 「本当のこと」を教えてくれない授業に違和感を感じ高校を中退し、何の目的もなく怠惰な日々を送っていた少年時代の著者。好きなことは本を読むこと。高村光太郎の詩集、そしてケルアックの『路上』。本の中に広がる世界に憧れた彼は、ひとりアメリカに旅立った。古書店カウブックスを営み、『暮しの手帖』編集長として多くの若者に支持される著者が綴った青春と「働くこと」についてのエッセイ集。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム 出版・書店 文庫 人文・思想・社会

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