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スタ-リングラ-ド【送料無料】 運命の攻囲戦1942ー1943 朝日文庫 アントニー・ビーヴァー 堀たお子 朝日新聞出版発行年月:2005年07月30日 予約締切日:2005年07月23日 ページ数:598p サイズ:文庫 ISBN:9784022614773 ビーヴァー,アントニー(Beevor,Antony)1946年、ロンドン生まれ。ウィンチェスター校とサンドハースト陸軍士官学校で学ぶ。1963年より、第11軽騎兵連隊に所属し、5年間ドイツと英国で服務する。除隊後、パリで小説を発表。小説執筆のかたわら、戦史ノンフィクション作家として頭角を現す。『クレター戦いとレジスタンス』(1991)でランシマン賞を、『スターリングラードー運命の攻囲戦1942ー1943』でサミュエル・ジョンソン賞ノンフィクション部門、ウルフソン歴史賞、ホーソーンデン賞を受賞堀たほ子(ホリタオコ)東京生まれ。東京女子大学文理学部英米文学科卒。スコリノス法律事務所、ポーランド大使館、産報出版社に勤務した後、翻訳を始める。サイマル・アカデミー翻訳コースで20年にわたり講義を担当したほか、1992年より翻訳グループ「葦の会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 「全世界が息を凝らすだろう!」(バルバロッサは諸刃の剣/「ドイツ軍兵士に不可能はない!」 ほか)/第2部 再開されたバルバロッサ作戦(パウルス将軍初の戦闘/「人はどれほどの土地を必要とするか」 ほか)/第3部 「宿命の都市」(「時は血なり」ー九月の戦闘/鼠たちの戦争 ほか)/第4部 ジューコフが仕掛けた罠(ウラノス作戦/ヒトラーの執念 ほか)/第5部 屈服した第六軍(空輸作戦/「降服は論外」 ほか) 第二次世界大戦の転換点「スターリングラードの大攻防戦」を描く壮大な戦史ノンフィクション。膨大な資料や個人の手記、書簡、証言などをもとに史実を丹念に読み解き、兵士たちの肉声に触れながら、愚行と冷酷さに彩られた戦いの真の恐怖に迫る。世界23カ国で翻訳されたベストセラーの文庫化。サミュエル・ジョンソン賞ノンフィクション部門、ウルフソン歴史賞、ホーソーンデン賞受賞。 本 小説・エッセイ ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 ノンフィクション ノンフィクション(外国) 人文・思想・社会 文学 その他 文庫 人文・思想・社会

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