純粋理性批判(2)【送料無料】

純粋理性批判(2)【送料無料】 光文社古典新訳文庫 イマーヌエル・カント 中山元 光文社発行年月:2010年05月20日 予約締切日:2010年05月13日 ページ数:423p サイズ:文庫 ISBN:9784334752040 カント,イマヌエル(Kant,Immanuel)1724ー1804。ドイツ(東プロイセン)の哲学者。近代に最も大きな影響を与えた人物の一人。『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』のいわゆる三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における「コペルニクス的転回」を促した。フィヒテ、シェリング、ヘーゲルとつながるドイツ観念論の土台を築いた中山元(ナカヤマゲン)1949年生まれ。哲学者、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 超越論的な原理論(超越論的な論理学/超越論的な分析論) 人間の認識を成り立たせる二つの能力、感性と知性。1巻では感性について考察した。2巻では知性を分析する。認識のために知性はどう働き、知性が用いる純粋な概念であるカテゴリーはどのように導きだされ、根拠づけされるのか。「形而上学の秘密全体を解くかぎ」の解明に取り組む。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

販売店:楽天ブックス

¥940 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る