釈迦の教えは「感謝」だった小林正観著書

釈迦の教えは「感謝」だった小林正観著書 〜悩み・苦しみをゼロにする方法〜-----------------------------------------------【登録情報】 サイズ: 単行本 ページ数: 222p ●出版社/風雲舎-----------------------------------------------お急ぎではない場合は、2冊までメール便可 ※注意事項※ 当店では、ご注文者様とお届け先が異なる場合には「お買い上げ明細書」を同封致しませんのでご了承下さい。上記の場合で「お買い上げ明細書」同封をご希望の方は、ご注文時の備考欄にその旨をご記入下さい。 送り主様のお名前のご変更などのご希望がある場合は全てご注文時の備考欄にご記入下さい。 尚、備考欄にご記入の無い場合は上記の場合を除き、全て通常通りの発送とさせていただきますのでご了承下さい。●目次より/  ・人間をじいっと観察してきた  ・人はなぜ悩み・苦しむのか  ・「苦」とは思いどおりにならなこと  ・「般若心経」は難しくない  ・受け容れる  ・有り難し  ・人は、喜ばれると嬉しい  ・宇宙を味方にする  ・釈迦の教えは「感謝」だった■内容紹介正観さんは、今まで多くの方からの人生相談を受けてこられましたが、ある時期から相談の内容が、「自分のことについて」から「夫が病気で・・・」「子供が不登校で・・・」「姑がひどい言葉をかけてくる・・・」など自分のこと以外の問題が多くなってきたそうです。「他人についての相談ごとは相談とは名ばかりで結局、他人を自分の思いどおりにしたいだけではないか」「悩み苦しみとは思いどおりにならないこと、という意味ではなかったのか・・・」そして「こうした悩み苦しみは「受け容れる」ことでかなりの部分が解決するのではないか」と気づいたそうです。正観さんの結論得たこのことについて、お釈迦さまは2500年前に見抜き、般若心経というお経を残しています。『お釈迦さまは、この世の悩み・苦しみは「思いどおりにならないこと」と見抜きました。「般若心経」という、どうしても後世に伝えたかったお経の中で、「五蘊(色・受・想・行・識)は空なり」と言いました。だから、「受け容れればいい」と言いました。受け容れることの最高の形態は、感謝すること。「有難(うなん)」という表現で、「ありがとう」と感謝することが大事だよと言いました。』(本文より)本書は、正観さんの把握されている悩み苦しみの構造、人生の法則が、今までのどんな解説書にもないほどわかりやすく、お釈迦さまのエピソードなどとともに「般若心経」の全文を解き明かしています。「思いどおりにしよう」とするのをやめ「受け容れる」。そして「ありがとう」へ。-----------------------------------------------【著者情報】小林正観(コバヤシセイカン)プロフィール1948年東京深川生まれ。 中央大学法学部卒業。 心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。デザイナー(SKPブランドオーナー)。 潜在能力研究家でもあり、学生時代より人間の潜在能力やESP現象・超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る。 人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、コンセプター(基本概念提案者)としても 「ものづくり」・「人づくり」・「宿づくり」・「町づくり」 などに関わっている。

販売店:ライトニング シャワー

¥1,500 送料別
???
このジャンルのトップへ戻る