FBI心理分析官(2) [ ロバ-ト・K.レスラ- ]【送料無料】

FBI心理分析官(2) [ ロバ-ト・K.レスラ- ]【送料無料】 ハヤカワ文庫 ロバート・K.レスラー トム・シャットマン 早川書房発行年月:2001年03月15日 予約締切日:2001年03月08日 ページ数:364p サイズ:文庫 ISBN:9784150502492 レスラー,ロバート・K.(Ressler,Robert K.)1937年生まれ。ミシガン州立大学で犯罪学を学び、同大学院で警察管理運営学の修士号を取得。74年、FBI行動科学課の主任プロファイラーとなる。その20年近い活躍ぶりは、トマス・ハリス『レッド・ドラゴン』(はやかわ文庫NV)、『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』、コーンウェル「検死官シリーズ」など、さまざまな小説や映画の題材となった。70年代米国の凶悪殺人者達の異常心理に迫った前著『FBI心理分析官』(ハヤカワ文庫NF)は世界的ベストセラーになった。FBI引退後は、ヴァージニア州に司法行動学研究所(FBS)を設立し、警察の難事件捜査に協力している田中一江(タナカカズエ)東京女子大学文学部卒、英米文学翻訳家。訳書に『私はイヴ』サイズモア&ピティロ、『エンダーの子どもたち』カード、『裁判はわからない』ホール(以上早川書房刊)他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 つくば母子殺人事件/2 ヴェトナム戦争の謎の後遺症ー心的外傷後ストレス障害/3 「人違い」ではすまされない事件/4 連続殺人ー蔓延する社会現象/5 怪物と語るージョン・ウェイン・ゲイシー/6 食人鬼と語るージェフリー・ダーマー/7 英国の事例/8 南アフリカの事例/9 地下鉄のハルマゲドン 「フリーズ!」と叫んだきり、無防備な日本人留学生を射殺した男の心理とは?幼女連続殺人事件の被告は本当に多重人格なのか?エリート青年たちはなぜ、オウム真理教をえらんだのか?無差別殺人の恐怖は、もはや他人事ではない。セックス殺人からハルマゲドンまで、世界中に蔓延する異常心理を元FBI捜査官が徹底的に分析。「プロファイリング」という驚くべき技法を世に知らしめた国際的大ベストセラーの続篇登場。 本 人文・思想・社会 法律 法律 文庫 美容・暮らし・健康・料理 文庫 人文・思想・社会

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