中山成彬はなぜ日教組と戦うのか [ 伊藤玲子 ]【送料無料】

中山成彬はなぜ日教組と戦うのか [ 伊藤玲子 ]【送料無料】 「まっとうな教育」を回復せよ! 伊藤玲子 ベストセラーズ発行年月:2008年12月10日 予約締切日:2008年12月03日 ページ数:255p サイズ:単行本 ISBN:9784584131169 伊藤玲子(イトウレイコ)「建て直そう日本」女性塾幹事長、元鎌倉市議。昭和2年、仙台市生まれ、東京世田谷育ち。山脇高等女学校卒。平成元年、62歳の時鎌倉市議に挑戦し、当選。以後4期16年在職。公立学校における国旗掲揚・国歌斉唱問題をはじめ道徳教育問題などを徹底的に追及し、地元鎌倉で「まっとうな教育」を推進した。市議を引退してからは、「建て直そう日本」女性塾を立ち上げ多くの同志と連帯しながら、国政へ学校現場の実態を訴え続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 中山成彬大臣との出会い(ある一本の電話で回り始めた/歴代大臣に無視され続けた一〇年間 ほか)/第2章 日教組との戦いの記録(日教組の根本は「人格を破壊させる指導」/山脇での教えと出陣学徒への思いを胸に専念した主婦業 ほか)/第3章 中山大臣との共闘四〇〇日(大臣、文科省の役人が約四〇〇校を視察/中山大臣の「甦れ、日本!」プラン ほか)/第4章 日教組が牛耳る教育界とその呆れた実態(広島県ー恐るべき組合の学校支配の現状/北海道ー「いじめ調査」を拒否した北教組 ほか)/第5章 中山成彬×伊藤玲子特別対談「それでも日教組はガンである」(学校の異常さを訴えた声が一〇年後に届く/政治家になった今も守り続ける教師の教え ほか) 「日教組の強いところは学力が低い」のは正しい。組織率はたとえ低くとも、学校内で国旗国歌への反対運動など反国家的なイデオロギー活動ばかりしていたら「まっとうな教育」なんて望めない。学力テストにも反対。悪平等主義。学力が落ちるのも当然だ。道徳教育にも反対して、社会のモラルも地に堕ちた。やはり「教育のガン=日教組」をぶっ潰さなければ日本の再生はない。 本 人文・思想・社会 社会 労働

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